では、ふれあい動物園のポニー舎にいた動物達を見ていこう。
まずは表の乗馬スペースにいたポニー。ここでは土日祝日に小学生以下を対象とした乗馬体験が行われているそうです。
ポニー舎には、メスのポン(毛色:茶)、オスのポエム(クリーム)、シェリー(グレー)の計3頭のシェトランドポニーがいる。
ここにいたのは毛色から見てポエムかな?カメラの調子が悪かった事もあるが、この1頭に気を取られすぎて
後ろにいた残りの2頭を撮影し忘れるという・・・ふれあい動物園の建設工事が終わったら、また撮影しに来よう。
続いてヤギ達。建設予定の新ヤギ舎が完成するまで、ポニー舎の一角で居候中。
2011年現在、オス2頭にメス13頭の計15頭飼育されているそうです。ポニー側にいる2頭が雄かな?
こちらは白ヤギ。いい表情をしている。
柵の間から顔を出して、隣のスペースにいるヤギとコミュニケーションをとっていました。
顔を引っ込める時に、ツノが柵に引っかかって折ってしまいそうで怖いw
とまあ、ふれあい動物園の動物を軽くではあるが一通り見て回れたので、そろそろ次へと進みましょう。
SSB視点はこちら
ふれあい動物園から再びフライングメガドームの方へと戻り、さらにそこから道を南へ下って行きます。
その途中にも、アクシスジカやオグロワラビー(今回は撮影していません)の檻がありました。アクシスジカ(アキシスジカ)は
世界一美しい鹿と言われているとの事ですが、ぶっちゃけ鹿なんて山へ行けば見れるし、山で偶然遭遇した時の方が感動は
大きいので、さほど意識して見ませんでした。寝てたし。鹿といえば、友ヶ島に行った時にもタイワンジカに遭遇したっけ。
シカとワラビーの檻を過ぎると川の手前に十字路があり、その分岐を左へ曲がった所にも檻が1つ。
バーバリーシープ。オス1頭、メス2頭の計3頭いるそうですが、こいつはツノが細めなのでメスかな?
このハーバリーシープの檻の先は行き止まりなので、再び十字路から南へ進みなおします。
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まずは表の乗馬スペースにいたポニー。ここでは土日祝日に小学生以下を対象とした乗馬体験が行われているそうです。
ポニー舎には、メスのポン(毛色:茶)、オスのポエム(クリーム)、シェリー(グレー)の計3頭のシェトランドポニーがいる。
ここにいたのは毛色から見てポエムかな?カメラの調子が悪かった事もあるが、この1頭に気を取られすぎて
後ろにいた残りの2頭を撮影し忘れるという・・・ふれあい動物園の建設工事が終わったら、また撮影しに来よう。
続いてヤギ達。建設予定の新ヤギ舎が完成するまで、ポニー舎の一角で居候中。
2011年現在、オス2頭にメス13頭の計15頭飼育されているそうです。ポニー側にいる2頭が雄かな?
こちらは白ヤギ。いい表情をしている。
柵の間から顔を出して、隣のスペースにいるヤギとコミュニケーションをとっていました。
顔を引っ込める時に、ツノが柵に引っかかって折ってしまいそうで怖いw
とまあ、ふれあい動物園の動物を軽くではあるが一通り見て回れたので、そろそろ次へと進みましょう。
SSB視点はこちら
ふれあい動物園から再びフライングメガドームの方へと戻り、さらにそこから道を南へ下って行きます。
その途中にも、アクシスジカやオグロワラビー(今回は撮影していません)の檻がありました。アクシスジカ(アキシスジカ)は
世界一美しい鹿と言われているとの事ですが、ぶっちゃけ鹿なんて山へ行けば見れるし、山で偶然遭遇した時の方が感動は
大きいので、さほど意識して見ませんでした。寝てたし。鹿といえば、友ヶ島に行った時にもタイワンジカに遭遇したっけ。
シカとワラビーの檻を過ぎると川の手前に十字路があり、その分岐を左へ曲がった所にも檻が1つ。
バーバリーシープ。オス1頭、メス2頭の計3頭いるそうですが、こいつはツノが細めなのでメスかな?
このハーバリーシープの檻の先は行き止まりなので、再び十字路から南へ進みなおします。
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