ボート乗り場から駐車場へと帰還し、一碧湖大池の周遊は終了となります。
蕎麦屋の隣、坂道を上って一段上には一碧園という食事処もあった。
この一碧園の更に先に一碧園専用駐車場と書かれた有料の駐車場がある。
確認はしていないが一碧園を利用すれば駐車料金がサービスになるのかな?
一碧園の前から続く道に入ると、こちらには百景園専用駐車場が。
こちらは百景園利用という名目での無料駐車場になっているようだ。
そんな湖畔売店エリアの一番奥、コーヒーカップ型のベンチの先には山なかという
茶店があり、ここには看板猫がいた。さしずめ、マスキャットと言ったところだろうか。
ボート乗り場を後にし、湖面沿いの遊歩道を南へ進んでいく。途中から見た景色をパノラマ撮影。
湖を覗きこむと大きな鯉がたくさん泳いでいた。アヒルやカモ同様に餌を求めて群がってくる。
こうして出発地点である無料駐車場へ戻り、大池の散策に幕を閉じる。
次は、もう片方の沼池であるが、そちらは冬前に訪れても成果は
今一つだったので、また夏前にもう1度行ってから更新するとしよう。
FILE:7へ戻る 沼池へ進む
蕎麦屋の隣、坂道を上って一段上には一碧園という食事処もあった。
この一碧園の更に先に一碧園専用駐車場と書かれた有料の駐車場がある。
確認はしていないが一碧園を利用すれば駐車料金がサービスになるのかな?
一碧園の前から続く道に入ると、こちらには百景園専用駐車場が。
こちらは百景園利用という名目での無料駐車場になっているようだ。
そんな湖畔売店エリアの一番奥、コーヒーカップ型のベンチの先には山なかという
茶店があり、ここには看板猫がいた。さしずめ、マスキャットと言ったところだろうか。
ボート乗り場を後にし、湖面沿いの遊歩道を南へ進んでいく。途中から見た景色をパノラマ撮影。
湖を覗きこむと大きな鯉がたくさん泳いでいた。アヒルやカモ同様に餌を求めて群がってくる。
こうして出発地点である無料駐車場へ戻り、大池の散策に幕を閉じる。
次は、もう片方の沼池であるが、そちらは冬前に訪れても成果は
今一つだったので、また夏前にもう1度行ってから更新するとしよう。
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