御神木よろこぶの木の前から神場山神社の社の方へと進んでいく。
よろこぶの木の正面より道にそって神光乃池という名の池が続いている。
しかし池の上には金網が張り巡らされており、なんとも微妙な光景だった。
そんな神光乃池の間には橋がかかっていて対岸へ渡れるようになっていた。対岸の斜面を上ると
広い芝地にでる。その先にあるオフロードは最初の鳥居前から続いていた神社裏への道のようだ。
神光乃池から社の方へ向かうと、分岐した右側のルートと合流して道が1本に戻った。
そのまま50mほど道を真っ直ぐ進めば、神場山神社の社殿があるエリアへと到着する。
石造りの鳥居をくぐってすぐ右側に手水舎。その後ろにある建物はトイレだ。
左側には社務所があり、ここで神社的な物が販売されている。
右側、手水舎の先から奥には藤棚が続いていた。説明にあった藤の古木って、これかな?
藤棚の間、社前にある狛犬の後ろには祠がある。この先、一段高くなった社側にも藤棚は続く。
社の隣にある藤棚。こちらの藤はまだ若いのか、先ほどのものに比べてボリューム少なめ?
この藤は縁結びの藤と言うそうで、それに因んで木の所々におみくじが結び付けられていた。
どうせならば、ここは藤の花が咲く5月頃に訪れた方が、ご利益もありそうでオススメだろう。
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よろこぶの木の正面より道にそって神光乃池という名の池が続いている。
しかし池の上には金網が張り巡らされており、なんとも微妙な光景だった。
そんな神光乃池の間には橋がかかっていて対岸へ渡れるようになっていた。対岸の斜面を上ると
広い芝地にでる。その先にあるオフロードは最初の鳥居前から続いていた神社裏への道のようだ。
神光乃池から社の方へ向かうと、分岐した右側のルートと合流して道が1本に戻った。
そのまま50mほど道を真っ直ぐ進めば、神場山神社の社殿があるエリアへと到着する。
石造りの鳥居をくぐってすぐ右側に手水舎。その後ろにある建物はトイレだ。
左側には社務所があり、ここで神社的な物が販売されている。
右側、手水舎の先から奥には藤棚が続いていた。説明にあった藤の古木って、これかな?
藤棚の間、社前にある狛犬の後ろには祠がある。この先、一段高くなった社側にも藤棚は続く。
社の隣にある藤棚。こちらの藤はまだ若いのか、先ほどのものに比べてボリューム少なめ?
この藤は縁結びの藤と言うそうで、それに因んで木の所々におみくじが結び付けられていた。
どうせならば、ここは藤の花が咲く5月頃に訪れた方が、ご利益もありそうでオススメだろう。
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