伊豆の滝5選の内の一つ万城の滝へ向かうべく、伊豆市地蔵堂へ。 →地図←
県道12号線を八幡東交差点にて南へ曲がり、大見城跡に沿って県道59号線を南下していく。
しばらく進むと地蔵堂地区入口へ曲がる交差点があり、そこを左折して地蔵堂川上流を目指す。
滝は萬城の滝キャンプ場の中にあるとの事で、そこまでの林道はしっかり整備がされていた。

最初に現れるのは、萬城の滝 第2駐車場。この駐車場は舗装こそされていないものの非常に広い。
第2駐車場の入口から更に200mほど道を南へ進むと、左側に萬城の滝 第1駐車場と
キャンプ場の受付が、そのすぐ右側には萬城の滝へと下っていく遊歩道の入口があった。

第1駐車場の方へ曲がると、キャンプ場案内板がある。キャンプ場を含めるとかなり
広くなってしまうため、今回見て回るのは地蔵堂川沿いの限られたエリアだけとする。
ちなみに、こちらが萬城の滝第1駐車場。駐車場の隅には、ゴキb(ry カブトムシを模したトイレが。
第2駐車場のように広くはないが、バス4台と普通車10台(内2つタクシー用)の駐車スペースがある。

キャンプ場の受付は森の駅 萬城物語という売店も兼ねており、伊豆でお馴染みのわさびソフトクリームも
販売している。ちなみにここの山葵ソフトは、すりおろした山葵をバニラソフトの上に乗せる方のタイプらしい。
それでは萬城の滝へ続く遊歩道に向かいます。遊歩道入口横には滝の
案内板と、佐藤渓月の漢詩『萬城瀧』が書かれた立札も設置されていた。

先ほどのキャンプ場案内図でもそうだったけれど、第2駐車場の近くに屏風岩なる物が
描かれているのだが、これがいくら探してもそれらしい物を発見する事ができなかった。
ひょっとして川側から見上げた斜面に柱状節理でもあったのだろうか?真相は不明だ。
FILE:2へ進む
県道12号線を八幡東交差点にて南へ曲がり、大見城跡に沿って県道59号線を南下していく。
しばらく進むと地蔵堂地区入口へ曲がる交差点があり、そこを左折して地蔵堂川上流を目指す。
滝は萬城の滝キャンプ場の中にあるとの事で、そこまでの林道はしっかり整備がされていた。


最初に現れるのは、萬城の滝 第2駐車場。この駐車場は舗装こそされていないものの非常に広い。
第2駐車場の入口から更に200mほど道を南へ進むと、左側に萬城の滝 第1駐車場と
キャンプ場の受付が、そのすぐ右側には萬城の滝へと下っていく遊歩道の入口があった。


第1駐車場の方へ曲がると、キャンプ場案内板がある。キャンプ場を含めるとかなり
広くなってしまうため、今回見て回るのは地蔵堂川沿いの限られたエリアだけとする。
ちなみに、こちらが萬城の滝第1駐車場。駐車場の隅には、ゴキb(ry カブトムシを模したトイレが。
第2駐車場のように広くはないが、バス4台と普通車10台(内2つタクシー用)の駐車スペースがある。


キャンプ場の受付は森の駅 萬城物語という売店も兼ねており、伊豆でお馴染みのわさびソフトクリームも
販売している。ちなみにここの山葵ソフトは、すりおろした山葵をバニラソフトの上に乗せる方のタイプらしい。
それでは萬城の滝へ続く遊歩道に向かいます。遊歩道入口横には滝の
案内板と、佐藤渓月の漢詩『萬城瀧』が書かれた立札も設置されていた。



先ほどのキャンプ場案内図でもそうだったけれど、第2駐車場の近くに屏風岩なる物が
描かれているのだが、これがいくら探してもそれらしい物を発見する事ができなかった。
ひょっとして川側から見上げた斜面に柱状節理でもあったのだろうか?真相は不明だ。
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