夢見ヶ崎動物公園 小動物舎前の前にある八角形の小禽舎、オウム・インコ舎。
ここには人間の言葉を真似て喋る鳥達がいる。緑色の羽をしたインコは3種類が同居していた。
後頭部が黄色いのがキエリボウシインコ、黄色い顔に青い額をしているのがアオボウシインコ、
そして額が黄色いキビタイボウシインコである。しかし時間が悪かったのか、みんなお昼寝中だ。
同じ昼寝でも、ド派手なベニコンゴウインコはバードフォームで格子にぶら下がるダイナミックぶり。
そんなベニコンゴウインコとは対照的に、灰色の羽をしたヨウムは地面の上で地味に丸まっていた。
ジュウシマツ住職のような顔をしたのはオオホンセイインコ。首周りの黒いラインは雄の印。
オオホンセイより若干小柄なワカケホンセイインコも居るが、そちらは翼に赤い模様がない。
この八角形舎の中で、やたらと荒ぶっているヤツが1羽。それがこのルリコンゴウインコだった。
右足にリングを付けている、こうちゃん。ベニコンゴウインコ同様に大型のため、かなり迫力がある。
インコは以上の8種類が展示されていた。オウムはタイハクオウム、シロビタイムジオウム、コバタンと
いずれも白い羽の特徴的な3種類が展示されていたが、今回は時間の都合上スルーして次に向かいます。
FILE:12へ戻る 夢見ヶ崎動物公園目次 FILE:14へ進む
ここには人間の言葉を真似て喋る鳥達がいる。緑色の羽をしたインコは3種類が同居していた。
後頭部が黄色いのがキエリボウシインコ、黄色い顔に青い額をしているのがアオボウシインコ、
そして額が黄色いキビタイボウシインコである。しかし時間が悪かったのか、みんなお昼寝中だ。
同じ昼寝でも、ド派手なベニコンゴウインコはバードフォームで格子にぶら下がるダイナミックぶり。
そんなベニコンゴウインコとは対照的に、灰色の羽をしたヨウムは地面の上で地味に丸まっていた。
ジュウシマツ住職のような顔をしたのはオオホンセイインコ。首周りの黒いラインは雄の印。
オオホンセイより若干小柄なワカケホンセイインコも居るが、そちらは翼に赤い模様がない。
この八角形舎の中で、やたらと荒ぶっているヤツが1羽。それがこのルリコンゴウインコだった。
右足にリングを付けている、こうちゃん。ベニコンゴウインコ同様に大型のため、かなり迫力がある。
インコは以上の8種類が展示されていた。オウムはタイハクオウム、シロビタイムジオウム、コバタンと
いずれも白い羽の特徴的な3種類が展示されていたが、今回は時間の都合上スルーして次に向かいます。
FILE:12へ戻る 夢見ヶ崎動物公園目次 FILE:14へ進む