深海生物ゾーンの奥から、伊豆・三津シーパラダイス本館を出ると
シロフクロウと、コツメカワウソの展示スペース前へと到着した。
以前(2011年)訪れた時には、まだ無かった、このエリア。イズリバエリアと同じく
2017年7月のリニューアルから登場したようで、以降、みとしーの人気スポットとなる。
展示されている、2羽のシロフクロウ。黒い模様が多いほうが、メスのモナカ。
模様が薄く、若干小柄な方が、オスのバニラ。しかし、なぜ水族館で梟?
ちなみに年間パスポートに入れる写真にも、シロフクロウを選ぶ事が可能。
モナカは短気で、すぐ怒り出すそうで、一方バニラは臆病な性格との事。
間近で観察すると、瞳の大きさが良く分かる。バニラは眠そうな表情が多いけれどw
そして奥のコツメカワウソは、メスのアカリと、オスのツキが、仲良く丸まって眠っていた。
シロフクロウとは異なり、パッと見でアカリとツキを見分けるのは難しい。
コツメカワウソの水槽内にはプールも設置されているので、たまに飛び込んだりしている姿も見れた。
また、コツメカワウソと握手できる小窓も設けられている。コツメカワウソの水槽では定番なのかな?
さらに深海生物ゾーンの方へと、ツキを連れ出して解説してくれるといった
突発的なイベントがあったりしたので、それに遭遇できればラッキーだろう。
2024年には、みとしーで初となるコツメカワウソの赤ちゃんも誕生!
本館(セイウチゾーン)へ戻る 本館(深海ゾーン)へ戻る みとしー目次
イルカの海へ進む テイクアウトコーナーへ進む ショースタジアムへ進む
シロフクロウと、コツメカワウソの展示スペース前へと到着した。
以前(2011年)訪れた時には、まだ無かった、このエリア。イズリバエリアと同じく
2017年7月のリニューアルから登場したようで、以降、みとしーの人気スポットとなる。
展示されている、2羽のシロフクロウ。黒い模様が多いほうが、メスのモナカ。
模様が薄く、若干小柄な方が、オスのバニラ。しかし、なぜ水族館で梟?
ちなみに年間パスポートに入れる写真にも、シロフクロウを選ぶ事が可能。
モナカは短気で、すぐ怒り出すそうで、一方バニラは臆病な性格との事。
間近で観察すると、瞳の大きさが良く分かる。バニラは眠そうな表情が多いけれどw
そして奥のコツメカワウソは、メスのアカリと、オスのツキが、仲良く丸まって眠っていた。
シロフクロウとは異なり、パッと見でアカリとツキを見分けるのは難しい。
コツメカワウソの水槽内にはプールも設置されているので、たまに飛び込んだりしている姿も見れた。
また、コツメカワウソと握手できる小窓も設けられている。コツメカワウソの水槽では定番なのかな?
さらに深海生物ゾーンの方へと、ツキを連れ出して解説してくれるといった
突発的なイベントがあったりしたので、それに遭遇できればラッキーだろう。
2024年には、みとしーで初となるコツメカワウソの赤ちゃんも誕生!
本館(セイウチゾーン)へ戻る 本館(深海ゾーン)へ戻る みとしー目次
イルカの海へ進む テイクアウトコーナーへ進む ショースタジアムへ進む