ロープウェイに乗ってやって来た、葛城山の山頂エリア。 →地図←
駅から出た一帯は、碧テラスというウッドデッキが整備されている。
また山頂駅には、葛城珈琲というコーヒースタンドも併設。
ここでは、ドリップコーヒーを始めとした各種ドリンクに、
コーヒーソフトや、伊豆ブラックカレーも販売されている。

建物内には立ち飲みテーブルがあるが、注文自体は外のカウンターで行う形だ。
山頂エリアで唯一のトイレも、この葛城珈琲の建物裏にあるので覚えておこう。
そして、もう1店。ウッドデッキの向かい側に、かつらぎ茶寮という
喫茶店もあり、フードメニューにおいては、こちらが充実している。

店内には、いくつかのテーブル席、カウンター席が設けられているけれど...
屋外にも2段のカウンター席があるので、どうせなら景色の良いこちらの方がオススメ。
あと奥に、プライベート ガゼボという事前予約制の個室もある。こちらは平日3,000円。
土日祝日3,500円で、最大5名まで(ペット不可)が45分間利用できるという、VIP席となる。

それら以外にも、水盤の向こう側(斜面の手前)にソファが設置されていたり。
1ドリンク制で利用する事ができる、ザ・ウォーターラウンジなど。
碧テラスの様々な所で、くつろぎながら景色を堪能する事が可能だ。

かつらぎ茶寮にて注文した、伊豆わさび飯(500円)と、ぐり茶(450円)。
ソフトクリームは片手が塞がるため、食事と一緒に注文しない方が吉。
他にも、葛城珈琲や、かつらぎ茶寮では季節限定メニューも登場するので
一年を通して、その季節にちなんだフードやドリンクを楽しむ事ができる。
そんな碧テラスのウッドデッキ中央には、台形の水盤が陣取っている。
この水盤は、正面にそびえ立つ富士山を映し出す水鏡になるのだが・・・

この逆さ富士を見るのが、なかなかに難しく、見れたらラッキーなくらいか。
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駅から出た一帯は、碧テラスというウッドデッキが整備されている。
また山頂駅には、葛城珈琲というコーヒースタンドも併設。
ここでは、ドリップコーヒーを始めとした各種ドリンクに、
コーヒーソフトや、伊豆ブラックカレーも販売されている。


建物内には立ち飲みテーブルがあるが、注文自体は外のカウンターで行う形だ。
山頂エリアで唯一のトイレも、この葛城珈琲の建物裏にあるので覚えておこう。
そして、もう1店。ウッドデッキの向かい側に、かつらぎ茶寮という
喫茶店もあり、フードメニューにおいては、こちらが充実している。


店内には、いくつかのテーブル席、カウンター席が設けられているけれど...
屋外にも2段のカウンター席があるので、どうせなら景色の良いこちらの方がオススメ。
あと奥に、プライベート ガゼボという事前予約制の個室もある。こちらは平日3,000円。
土日祝日3,500円で、最大5名まで(ペット不可)が45分間利用できるという、VIP席となる。


それら以外にも、水盤の向こう側(斜面の手前)にソファが設置されていたり。
1ドリンク制で利用する事ができる、ザ・ウォーターラウンジなど。
碧テラスの様々な所で、くつろぎながら景色を堪能する事が可能だ。


かつらぎ茶寮にて注文した、伊豆わさび飯(500円)と、ぐり茶(450円)。
ソフトクリームは片手が塞がるため、食事と一緒に注文しない方が吉。
他にも、葛城珈琲や、かつらぎ茶寮では季節限定メニューも登場するので
一年を通して、その季節にちなんだフードやドリンクを楽しむ事ができる。
そんな碧テラスのウッドデッキ中央には、台形の水盤が陣取っている。
この水盤は、正面にそびえ立つ富士山を映し出す水鏡になるのだが・・・


この逆さ富士を見るのが、なかなかに難しく、見れたらラッキーなくらいか。
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