2022年4月1日より、10日間限定で行われた
伊豆パノラマパークで初となる、夜間営業。
通常17時30分までの営業時間が、20時までに延長される事により
日中の時とは、また違った葛城山の姿を見れるという、この試み。
とは言え、山頂展望広場から西側のエリアと、アスレチック広場は
17時になると立入禁止となってしまうので、夜間に利用できるのは
ロープウェイの山頂駅がある、碧テラスの周辺に限定されてしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/14/f88b540d1553f90f1c2be8aa66591104.jpg)
このイベントの特徴の1つ、夜桜ライトアップ鑑賞。葛城神社や
ザ・ウォーターラウンジの周りには、ちょうど見頃を向かえた
満開のソメイヨシノの木があり、暗闇の中で照明に彩られていた。
ライトアップされた桜の木は、神社の池や、水盤にも映し出されて幻想的。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/74/8b474138eccc5d80c83f06360e5051b3.jpg)
日中に眺めていた伊豆の国市の街並みも、光り輝く夜景へと様変わり。
ロープウェイ山頂駅の展望デッキから眺めた、駿河湾の夜景。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/c2/ff3638241fed12ec6dc114dd2c2524cd.jpg)
残念ながら、この日は日没前に太陽へ雲が掛かってしまい、サンセットは見れず。
同様に富士山も雲の中。(仮に晴れていても真っ暗なので見えるのかは微妙な所か)
かつらぎ茶寮も照明で彩られているが、いかんせん山の上なので夜の屋外席は寒い。
また、このイベントのために夜桜ライトアップ鑑賞限定メニューも用意されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/eb/7cb4034582a89b5dbddd946e9f9d701d.jpg)
冷えた体を温めるのには、富士見の足湯がもってこいだ。
山頂展望広場が封鎖されている夜間営業時間においては
ここが利用できるエリアの中で最も高い場所に位置する。
富士見の足湯があるエリアから眺めた、パノラマの夜景。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/8c/7533096e66f97e6cbe3363d059597f03.jpg)
展望デッキよりも街並みがよく見える分、夜景としてもより映える。
夜景は帰りのゴンドラに揺られながらも、視界へ飛び込んでくる。
中でも、ロープウェイの山麓駅が放つ緑色の光は、ひときわ輝く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/03/75a7df3b4b68200f24114a1a69a2c239.jpg)
日の落ちた山麓駅へと帰還。駅から照射された光によって
駅の目前を横切っている伊豆中央道も緑色に染まっていた。
通常は見る事ができない夜山の様子と共に、闇の中を進んでいく
ロープウェイに乗れる事も、夜間営業時限定の特権になっている。
関連動画:闇夜を進むロープウェイ
またいずれ夜間営業が行われるのかは定かではないが、追加料金なども掛からないので
伊豆パノラマパークへと訪れるのであれば、こういうタイミングを狙うのも良いだろう。
日中の葛城山へ戻る
伊豆パノラマパークで初となる、夜間営業。
通常17時30分までの営業時間が、20時までに延長される事により
日中の時とは、また違った葛城山の姿を見れるという、この試み。
とは言え、山頂展望広場から西側のエリアと、アスレチック広場は
17時になると立入禁止となってしまうので、夜間に利用できるのは
ロープウェイの山頂駅がある、碧テラスの周辺に限定されてしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/70/c76ed03a5c505a1a2b63ec9910337a57.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/14/f88b540d1553f90f1c2be8aa66591104.jpg)
このイベントの特徴の1つ、夜桜ライトアップ鑑賞。葛城神社や
ザ・ウォーターラウンジの周りには、ちょうど見頃を向かえた
満開のソメイヨシノの木があり、暗闇の中で照明に彩られていた。
ライトアップされた桜の木は、神社の池や、水盤にも映し出されて幻想的。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/cf/cb29fa675ab713acc89fa760a636a227.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/74/8b474138eccc5d80c83f06360e5051b3.jpg)
日中に眺めていた伊豆の国市の街並みも、光り輝く夜景へと様変わり。
ロープウェイ山頂駅の展望デッキから眺めた、駿河湾の夜景。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/c2/ff3638241fed12ec6dc114dd2c2524cd.jpg)
残念ながら、この日は日没前に太陽へ雲が掛かってしまい、サンセットは見れず。
同様に富士山も雲の中。(仮に晴れていても真っ暗なので見えるのかは微妙な所か)
かつらぎ茶寮も照明で彩られているが、いかんせん山の上なので夜の屋外席は寒い。
また、このイベントのために夜桜ライトアップ鑑賞限定メニューも用意されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/ae/441a40b598af3f5cc893d658753ee27b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/eb/7cb4034582a89b5dbddd946e9f9d701d.jpg)
冷えた体を温めるのには、富士見の足湯がもってこいだ。
山頂展望広場が封鎖されている夜間営業時間においては
ここが利用できるエリアの中で最も高い場所に位置する。
富士見の足湯があるエリアから眺めた、パノラマの夜景。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/8c/7533096e66f97e6cbe3363d059597f03.jpg)
展望デッキよりも街並みがよく見える分、夜景としてもより映える。
夜景は帰りのゴンドラに揺られながらも、視界へ飛び込んでくる。
中でも、ロープウェイの山麓駅が放つ緑色の光は、ひときわ輝く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/16/9342dfdd563b8bf6048a0c3f11128978.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/03/75a7df3b4b68200f24114a1a69a2c239.jpg)
日の落ちた山麓駅へと帰還。駅から照射された光によって
駅の目前を横切っている伊豆中央道も緑色に染まっていた。
通常は見る事ができない夜山の様子と共に、闇の中を進んでいく
ロープウェイに乗れる事も、夜間営業時限定の特権になっている。
関連動画:闇夜を進むロープウェイ
またいずれ夜間営業が行われるのかは定かではないが、追加料金なども掛からないので
伊豆パノラマパークへと訪れるのであれば、こういうタイミングを狙うのも良いだろう。
日中の葛城山へ戻る