カワスイ9F 南アメリカゾーン。最初のパンタナルエリアから、
続くレンソイスエリアを結ぶ通路の途中にも、2つ水槽がある。
まずは、カワスイキッズルームの正面にある、No.48の水槽。これは
アクアリウムNo.1のメーカーが手掛けるプロショップ向けのブランド
GEX aquaristaと、水景作家 深田崇敬氏によるコラボレーション企画
GEX aquarista Dream Project 2021で誕生した『raku-en』なる水槽。
先ほどの、パンタナル水槽でも泳いでいた、アルタムエンゼルに・・・
ペレズテトラという、2種の南米産の魚とともに、水草の成長を長期的に
見据えて、岩や流木を芸術的な構図で配置して造られた水槽なのだそうだ。
これには、お掃除屋さんのシルバーフライングフォックスも責任重大である。
そんなコラボ水槽の先で、ルートはT字路へと差し掛かる。T字路の左側は
こもれびカフェという、お食事処。レンソイスエリアへは、右に曲がろう。
するともう1つ。No.49の水槽が、お目見え。この水槽には全長50cmほどに
成長するというブラックピラニアを始めとした、黒にまつわる魚が4種いる。
ピラニア以外の3種は、ブラックテトラに、ブラックネオンテトラ。
そして、ブラックファントムテトラと、いずれも小型の熱帯魚だ。
その先で通路は、パノラマスクリーンゾーンという小広いホールへと出た。
ホールを囲むように広がった200度の巨大スクリーンには、CGで再現された
アマゾンカワイルカ、コビトイルカ、アマゾンマナティが泳ぎ回っている。
ここでは水族館のクルーによる生態の解説が行われたり。アマゾンエリアの方から
コリーカンムリサンジャクという、カラスの仲間が出張してくるイベントにも遭遇。
なお、このパノラマスクリーンもNo.50として水槽のナンバリングに含まれています。
No.45~47へ戻る カワスイ目次 こもれびカフェへ入る No.51、52へ進む
続くレンソイスエリアを結ぶ通路の途中にも、2つ水槽がある。
まずは、カワスイキッズルームの正面にある、No.48の水槽。これは
アクアリウムNo.1のメーカーが手掛けるプロショップ向けのブランド
GEX aquaristaと、水景作家 深田崇敬氏によるコラボレーション企画
GEX aquarista Dream Project 2021で誕生した『raku-en』なる水槽。
先ほどの、パンタナル水槽でも泳いでいた、アルタムエンゼルに・・・
ペレズテトラという、2種の南米産の魚とともに、水草の成長を長期的に
見据えて、岩や流木を芸術的な構図で配置して造られた水槽なのだそうだ。
これには、お掃除屋さんのシルバーフライングフォックスも責任重大である。
そんなコラボ水槽の先で、ルートはT字路へと差し掛かる。T字路の左側は
こもれびカフェという、お食事処。レンソイスエリアへは、右に曲がろう。
するともう1つ。No.49の水槽が、お目見え。この水槽には全長50cmほどに
成長するというブラックピラニアを始めとした、黒にまつわる魚が4種いる。
ピラニア以外の3種は、ブラックテトラに、ブラックネオンテトラ。
そして、ブラックファントムテトラと、いずれも小型の熱帯魚だ。
その先で通路は、パノラマスクリーンゾーンという小広いホールへと出た。
ホールを囲むように広がった200度の巨大スクリーンには、CGで再現された
アマゾンカワイルカ、コビトイルカ、アマゾンマナティが泳ぎ回っている。
ここでは水族館のクルーによる生態の解説が行われたり。アマゾンエリアの方から
コリーカンムリサンジャクという、カラスの仲間が出張してくるイベントにも遭遇。
なお、このパノラマスクリーンもNo.50として水槽のナンバリングに含まれています。
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