サル舎から先へ進むと大池に辿り着き、ここで再びルートが合流。
なおルートによっては、途中からクマ舎の方へ行くこともできる。 →園内MAP←
大池の前には、休憩所と水飲み場も設けられていた。その先には動物園の
裏門もあるが、こちらは非常口となるため通常時は閉ざされている。また
散策地区の子供の遊び場は、ここから道路を挟んで反対側に位置している。
大池には、ハクチョウとカモが居るようだが...時期が悪かったか姿を確認できず。
大池から先へ進むと、ペンギンプールと、なかよし広場の前へと到着。
その手前にも、もう1つ。飛ぶことのできない鳥、カグーの檻があった。
ニューカレドニアの固有種で、一時期は100羽を下回るまで個体数が減った絶滅危惧種。
現在は保護活動によりだいぶ数が増えたそうで、横浜市もカグー繁殖に力を入れている。
ペンギンプールの隣には、屋根付きの休憩所もある。ここには
管理事務所前にもあった軽食系の自動販売機が設置されていた。
なかよし広場では小動物と触れ合うことができるが、平日と休日で若干
時間帯などが異なっているため、利用する場合は事前に確認しておこう。
ペンギンプールのフンボルトペンギンは、10羽前後の個体を飼育中。
ペンギンの紹介ボードには、それぞれの関係性も、わかりやすく記されていた。
閉園間際のワンシーン。1日の最後に、飼育員さんに爪切りをされる、モルモット。
他にも、ハツカネズミや、ニワトリと、なかよし広場で触れ合う事ができるようだ。
なかよし広場の前の道に設置された、ひまわりミスト。暑い夏場には、ありがたい。
FILE:6へ戻る 野毛山目次 FILE:8へ進む
なおルートによっては、途中からクマ舎の方へ行くこともできる。 →園内MAP←
大池の前には、休憩所と水飲み場も設けられていた。その先には動物園の
裏門もあるが、こちらは非常口となるため通常時は閉ざされている。また
散策地区の子供の遊び場は、ここから道路を挟んで反対側に位置している。
大池には、ハクチョウとカモが居るようだが...時期が悪かったか姿を確認できず。
大池から先へ進むと、ペンギンプールと、なかよし広場の前へと到着。
その手前にも、もう1つ。飛ぶことのできない鳥、カグーの檻があった。
ニューカレドニアの固有種で、一時期は100羽を下回るまで個体数が減った絶滅危惧種。
現在は保護活動によりだいぶ数が増えたそうで、横浜市もカグー繁殖に力を入れている。
ペンギンプールの隣には、屋根付きの休憩所もある。ここには
管理事務所前にもあった軽食系の自動販売機が設置されていた。
なかよし広場では小動物と触れ合うことができるが、平日と休日で若干
時間帯などが異なっているため、利用する場合は事前に確認しておこう。
ペンギンプールのフンボルトペンギンは、10羽前後の個体を飼育中。
ペンギンの紹介ボードには、それぞれの関係性も、わかりやすく記されていた。
閉園間際のワンシーン。1日の最後に、飼育員さんに爪切りをされる、モルモット。
他にも、ハツカネズミや、ニワトリと、なかよし広場で触れ合う事ができるようだ。
なかよし広場の前の道に設置された、ひまわりミスト。暑い夏場には、ありがたい。
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