秋晴れの日に、せっかくだから景色の良い所へ行こうと薩埵峠へ。 →地図←
薩埵峠の駐車場へは由比町から上っていく事ができるが、そちらのルートは
せまい道の連続だった記憶があるため、興津側から回り込んで進む事にした。
その結果、けっこう簡単に薩埵峠の駐車場へと到着。ここへ来るのは10年ぶりくらいか。
駐車場は普通車を10台ほど停められるが、自分が到着した時には半分以上使われていた。また
駐車場前から薩堆山へと続く道では、地すべり対策工事が行われており工事車両も通るようだ。
駐車場の隅には薩埵峠山之神遺跡と刻まれた石塔とともに、幸田文・文学碑も建てられていた。
またトイレも備え付けられており、この辺りで収穫されるミカンの無人販売所(1袋100円)もある。
そんな薩埵峠駐車場から眺める景色。空と海と富士山から連なる山々に加え、眼下には東名高速道路も。
解説図を見ると松崎町や波勝崎の方まで写っているが、樹木に邪魔され達磨山・土肥町の辺りまでしか見えない。
だが景色を堪能するのであれば、この駐車場からよりも、遊歩道を少し進んだ先にある展望台の方が良いだろう。
というわけで、その展望台へ進んでいこう。遊歩道は、みかん販売所の前から階段を下り続いている。
大した距離では無いが、遊歩道入口では杖の貸し出しも行われているため必要とあらば借りて行こう。
この遊歩道は東海道自然バイパスコースの一部であり、そのまま進めば興津駅の方まで行ける。
逆に東側は、まえに行った浜石岳から銚子口の滝の方へと続く。途中にある立花池が気になる。
FILE:2へ進む
薩埵峠の駐車場へは由比町から上っていく事ができるが、そちらのルートは
せまい道の連続だった記憶があるため、興津側から回り込んで進む事にした。
その結果、けっこう簡単に薩埵峠の駐車場へと到着。ここへ来るのは10年ぶりくらいか。
駐車場は普通車を10台ほど停められるが、自分が到着した時には半分以上使われていた。また
駐車場前から薩堆山へと続く道では、地すべり対策工事が行われており工事車両も通るようだ。
駐車場の隅には薩埵峠山之神遺跡と刻まれた石塔とともに、幸田文・文学碑も建てられていた。
またトイレも備え付けられており、この辺りで収穫されるミカンの無人販売所(1袋100円)もある。
そんな薩埵峠駐車場から眺める景色。空と海と富士山から連なる山々に加え、眼下には東名高速道路も。
解説図を見ると松崎町や波勝崎の方まで写っているが、樹木に邪魔され達磨山・土肥町の辺りまでしか見えない。
だが景色を堪能するのであれば、この駐車場からよりも、遊歩道を少し進んだ先にある展望台の方が良いだろう。
というわけで、その展望台へ進んでいこう。遊歩道は、みかん販売所の前から階段を下り続いている。
大した距離では無いが、遊歩道入口では杖の貸し出しも行われているため必要とあらば借りて行こう。
この遊歩道は東海道自然バイパスコースの一部であり、そのまま進めば興津駅の方まで行ける。
逆に東側は、まえに行った浜石岳から銚子口の滝の方へと続く。途中にある立花池が気になる。
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冷たくしちゃったらダメでしょうが、冷蔵庫にしなければいいのに…
そして出ましたお手洗い!
待ってましたのお手洗いです!!!!!
幸田文さんのご本はお読みになったことは有りますか?私は有ります^^ 今も箱に入れず、書棚に有ります。大好きな本だけ並べてあるんです。いつでも読めるように。
さぁ、そこに見える東名通ってコスト○へ行こう!会員になって同じ苦しみを味わおうではありませんか!道は続くよそどこまでも!
親切に杖までも?素敵な心配りですね?
私の場合は"気丈に"ではなく、右手で杖は無理ですし、左も軽いながらも骨折していますので、ぶっ倒れる時はそのまま行きますね~♪
左手も杖は… 持ち手の形状にもよりますが、ゴツいサポータだけで転ぶ時は転んでやりますぅ~><。。。