白鳥山公園に続いて、同じく山梨県南部町万沢地域にある西行公園へと向かった。
白鳥山を後にし県道52号船を富士川沿いに北上していくと切久保洞門が現れる。
このトンネル南口の前に目的の西行公園へと続く分岐道があるため、ここを左折。
道の入口には七福神の一柱である布袋の石像に、大きな釜が飾られていた。
そのまま道を進んでいくと、カーブ地点の手前に公園の駐車場が出現。公園内にも
2~3台車を停める事が出来るらしいが、こちらの広い駐車場を利用した方が確実だ。
なにより、ここから続く狭くて急な上り坂を車で進みたくないわけだが。しかし280mとはいえ
この急傾斜の坂道を歩いて上るのは地味に大変。白鳥山の展望台へ続く道と同じ感じか。
まあこちらは階段ではなく舗装されたスロープで、杉林ではなく竹林という違いはあるけれど。
そんな坂道を進み竹林を抜けると、青空とともに丘の上に公園らしき場所が見えた。
丘の下でヘアピンカーブを曲がって、西行公園の入口へと到着。 →地図←
FILE:2へ進む
白鳥山を後にし県道52号船を富士川沿いに北上していくと切久保洞門が現れる。
このトンネル南口の前に目的の西行公園へと続く分岐道があるため、ここを左折。
道の入口には七福神の一柱である布袋の石像に、大きな釜が飾られていた。
そのまま道を進んでいくと、カーブ地点の手前に公園の駐車場が出現。公園内にも
2~3台車を停める事が出来るらしいが、こちらの広い駐車場を利用した方が確実だ。
なにより、ここから続く狭くて急な上り坂を車で進みたくないわけだが。しかし280mとはいえ
この急傾斜の坂道を歩いて上るのは地味に大変。白鳥山の展望台へ続く道と同じ感じか。
まあこちらは階段ではなく舗装されたスロープで、杉林ではなく竹林という違いはあるけれど。
そんな坂道を進み竹林を抜けると、青空とともに丘の上に公園らしき場所が見えた。
丘の下でヘアピンカーブを曲がって、西行公園の入口へと到着。 →地図←
FILE:2へ進む
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます