壁際に設置された6つの水槽の内、大水槽の向かい側にある2槽。
水族館の建物の中で、ちょうど中央付近に位置しているこの水槽。
槽内に設置されたブロックには、トラウツボやイセエビが隠れ住み
それを象徴するように、トラウツボの模型が水槽上に置かれている。
そんなウツボたちと共に住んでいるのは、オキゴンベ。
さらにカゴカキダイに、フウライチョウチョウウオと。
ウツボと同じ水槽にいても襲われる事は、めったに無いようだ。
もう少し大きな魚種になると、イシガキフグや。
アカハタといった魚が混泳している事もあった。
続いて、その隣にある4番目の水槽へ。こちらでは
ミノカサゴと、ハナミノカサゴが優雅に泳いでいる。
また砂地をテーマとしており、砂の中に隠れる生き物も生息。
サメと名のつけられたウチワザメは、見た目通りエイの仲間。
モンガラドオシなどは、だいたいいつも砂の中から頭を覗かせるくらい。
なのでホタテウミヘビが、これだけ砂から体を出していたのも珍しかった。
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水族館の建物の中で、ちょうど中央付近に位置しているこの水槽。
槽内に設置されたブロックには、トラウツボやイセエビが隠れ住み
それを象徴するように、トラウツボの模型が水槽上に置かれている。
そんなウツボたちと共に住んでいるのは、オキゴンベ。
さらにカゴカキダイに、フウライチョウチョウウオと。
ウツボと同じ水槽にいても襲われる事は、めったに無いようだ。
もう少し大きな魚種になると、イシガキフグや。
アカハタといった魚が混泳している事もあった。
続いて、その隣にある4番目の水槽へ。こちらでは
ミノカサゴと、ハナミノカサゴが優雅に泳いでいる。
また砂地をテーマとしており、砂の中に隠れる生き物も生息。
サメと名のつけられたウチワザメは、見た目通りエイの仲間。
モンガラドオシなどは、だいたいいつも砂の中から頭を覗かせるくらい。
なのでホタテウミヘビが、これだけ砂から体を出していたのも珍しかった。
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