みとしーラボの生き物、2024年春。後半戦。
サンゴの水槽で泳いでいた、フタスジリュウキュウスズメダイ。
ミスジやヨスジはよく目にしたが、フタスジは意外とこれが初か?
ハコフグに似ているフォルムをした、コンゴウフグの幼魚も
同じ水槽で泳いでいる。もの凄く小さいけれど元気いっぱい。
普段、日中は砂の中に潜っている事が多いというネズミギスも
この日は何故か活発に動いており逆に撮影が大変だったという。
そして三大珍魚の最後の1種、エボシカサゴが登場。幼魚の時は
体が透き通っているそうだが、すでに成魚の姿へと育っていた。
続いて現れたのは・・・ガンガゼかぁ。これはよく見るから。と、思いきや
展示されていたのは、そんなウニの棘を食べる、ガンガゼカクレエビだった。
トゲと同じ色で擬態している上に小さいので、目を凝らさないと分からんぞ。
さらにイソギンチャクを住処にしている、イソギンチャクモエビ。
最後は、海藻のような見た目をしたウミウシの仲間、コノハミドリガイ。
近年、切り落とされた頭部から体が再生される事が発見されたという種だ。
そして今回もう1つの注目ポイントとして、あじっこパラダイスにあった
コンロ型のエアーマットが、七輪タイプのものへと交換されていた。また
大人用のあじっこスーツも登場し、親子そろっての鯵体験が可能となった。
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サンゴの水槽で泳いでいた、フタスジリュウキュウスズメダイ。
ミスジやヨスジはよく目にしたが、フタスジは意外とこれが初か?
ハコフグに似ているフォルムをした、コンゴウフグの幼魚も
同じ水槽で泳いでいる。もの凄く小さいけれど元気いっぱい。
普段、日中は砂の中に潜っている事が多いというネズミギスも
この日は何故か活発に動いており逆に撮影が大変だったという。
そして三大珍魚の最後の1種、エボシカサゴが登場。幼魚の時は
体が透き通っているそうだが、すでに成魚の姿へと育っていた。
続いて現れたのは・・・ガンガゼかぁ。これはよく見るから。と、思いきや
展示されていたのは、そんなウニの棘を食べる、ガンガゼカクレエビだった。
トゲと同じ色で擬態している上に小さいので、目を凝らさないと分からんぞ。
さらにイソギンチャクを住処にしている、イソギンチャクモエビ。
最後は、海藻のような見た目をしたウミウシの仲間、コノハミドリガイ。
近年、切り落とされた頭部から体が再生される事が発見されたという種だ。
そして今回もう1つの注目ポイントとして、あじっこパラダイスにあった
コンロ型のエアーマットが、七輪タイプのものへと交換されていた。また
大人用のあじっこスーツも登場し、親子そろっての鯵体験が可能となった。
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