伊豆半島の先端に位置する、自然の入り江を利用して作られた下田海中水族館。
ペリーロードから南へ進み、下田公園の中を貫通するトンネルと抜けると現れる
下田海中水族館の第1駐車場。ここだけで100台ほどの乗用車を駐める事が可能で
下田駅からのバスもここへ到着する。今なお駐車料金が無料なのは、ありがたい。
昭和35年(1960年)に竣工したという、和歌之浦隧道。ちなみに
下田海中水族館が開業したのは、それから7年後となる昭和42年。
このトンネルのおかげで下田公園を回り込まずに来る事ができる。
入り江の北側にある建物が、おみやげ売店やレストランも備えている入場券売場。
入場料金は2024年現在、大人1人2,400円。以前よりも500円ほど高くなっているが
割引料金でチケットを購入できるサービスもあるので、実質料金はもっと安くなる。
(自分が利用した時には、1,100円引きや、1,350円引きという破格で購入できた)
ここから水族館の内部へと入るのだが、その前にあるウミガメ池でも
アオウミガメと、アカウミガメたちが来場者を出むかえてくれていた。
入場券売場から館内へ入ると、ルートは海上に掛けられた船橋へと続く。
まずは入り江の中央に浮かぶ巨大な船、アクアドームペリー号まで進み
そこから更に奥に見える赤根島の方まで、海の上を歩いて向かっていく。
そんな船橋の途中にも、いるかの学校や、ドルフィンフィーディングが
行われる会場、ドルフィンウォッチングボート乗り場も設置されていた。
この広い入り江で暮らしているのは、バンドウイルカたち。下田海中水族館では
イルカと一緒にスノーケルや、ダイビングを行えるプログラムも実施している。
お茶ヶ崎展望台へ行く 雁島へ行く
下田海中水族館 目次 アクアドームペリー号へ進む
ペリーロードから南へ進み、下田公園の中を貫通するトンネルと抜けると現れる
下田海中水族館の第1駐車場。ここだけで100台ほどの乗用車を駐める事が可能で
下田駅からのバスもここへ到着する。今なお駐車料金が無料なのは、ありがたい。
昭和35年(1960年)に竣工したという、和歌之浦隧道。ちなみに
下田海中水族館が開業したのは、それから7年後となる昭和42年。
このトンネルのおかげで下田公園を回り込まずに来る事ができる。
入り江の北側にある建物が、おみやげ売店やレストランも備えている入場券売場。
入場料金は2024年現在、大人1人2,400円。以前よりも500円ほど高くなっているが
割引料金でチケットを購入できるサービスもあるので、実質料金はもっと安くなる。
(自分が利用した時には、1,100円引きや、1,350円引きという破格で購入できた)
ここから水族館の内部へと入るのだが、その前にあるウミガメ池でも
アオウミガメと、アカウミガメたちが来場者を出むかえてくれていた。
入場券売場から館内へ入ると、ルートは海上に掛けられた船橋へと続く。
まずは入り江の中央に浮かぶ巨大な船、アクアドームペリー号まで進み
そこから更に奥に見える赤根島の方まで、海の上を歩いて向かっていく。
そんな船橋の途中にも、いるかの学校や、ドルフィンフィーディングが
行われる会場、ドルフィンウォッチングボート乗り場も設置されていた。
この広い入り江で暮らしているのは、バンドウイルカたち。下田海中水族館では
イルカと一緒にスノーケルや、ダイビングを行えるプログラムも実施している。
お茶ヶ崎展望台へ行く 雁島へ行く
下田海中水族館 目次 アクアドームペリー号へ進む
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