サンシャイン水族館で最も大きな水槽となる、サンシャインラグーン。 →館内MAP←
すみだ水族館の東京大水槽が2階まで貫いた縦長水槽だったのに対し
こちらは対照的に、水深2.5m、水量240tという横に広い水槽となる。
このサンシャインラグーン水槽は、計3ヶ所から内部の様子を窺う事ができる。
その中でもメインとなるのは、全長12mのワイドパネルが採用されている面だ。
ここは、水中パフォーマンスタイムが披露されるステージとしても利用される。
今回は、先ほど飛ばしてきたチョウチョウウオの舞エリアにフォーカスし
サンシャインラグーンで泳いでいるチョウチョウウオの仲間を見ていこう。
・・・で、実際に撮影してみると、これが本当に種類が多い!
カスミチョウチョウウオ、アケボノチョウチョウウオ、トゲチョウチョウウオなどから始まり...
シチセンチョウチョウウオに、テンツキチョウチョウウオ。
カガミチョウチョウウオ、アミメチョウチョウウオ。
セグロチョウチョウウオ、ヒメフウライチョウチョウウオ。
トノサマダイや、フエヤッコダイも、チョウチョウウオの仲間だ。
フエヤッコと一緒に写っている、スダレチョウチョウウオと。さすがに全ては
撮影できなかったが、ざっと見て回っても軽く10種類以上は確認できるだろう。
フエヤッコダイと似た配色のヒフキアイゴは、チョウチョウウオの仲間では無い。
ちなみにヒフキアイゴは、体の黒い斑の有無で、別の種になるとかならないとか。
アイゴ繋がりで、ヒメアイゴもいる。
オヤビッチャも、よく育った個体が泳いでいた。これもチョウチョウウオじゃないけどな。
これら以外にも、ここには数多くの魚たちが泳いでいるので
次回も引き続き、サンシャインラグーンの様子を見ていこう。
FILE:4へ戻る サンシャイン水族館目次 FILE:6へ進む
すみだ水族館の東京大水槽が2階まで貫いた縦長水槽だったのに対し
こちらは対照的に、水深2.5m、水量240tという横に広い水槽となる。
このサンシャインラグーン水槽は、計3ヶ所から内部の様子を窺う事ができる。
その中でもメインとなるのは、全長12mのワイドパネルが採用されている面だ。
ここは、水中パフォーマンスタイムが披露されるステージとしても利用される。
今回は、先ほど飛ばしてきたチョウチョウウオの舞エリアにフォーカスし
サンシャインラグーンで泳いでいるチョウチョウウオの仲間を見ていこう。
・・・で、実際に撮影してみると、これが本当に種類が多い!
カスミチョウチョウウオ、アケボノチョウチョウウオ、トゲチョウチョウウオなどから始まり...
シチセンチョウチョウウオに、テンツキチョウチョウウオ。
カガミチョウチョウウオ、アミメチョウチョウウオ。
セグロチョウチョウウオ、ヒメフウライチョウチョウウオ。
トノサマダイや、フエヤッコダイも、チョウチョウウオの仲間だ。
フエヤッコと一緒に写っている、スダレチョウチョウウオと。さすがに全ては
撮影できなかったが、ざっと見て回っても軽く10種類以上は確認できるだろう。
フエヤッコダイと似た配色のヒフキアイゴは、チョウチョウウオの仲間では無い。
ちなみにヒフキアイゴは、体の黒い斑の有無で、別の種になるとかならないとか。
アイゴ繋がりで、ヒメアイゴもいる。
オヤビッチャも、よく育った個体が泳いでいた。これもチョウチョウウオじゃないけどな。
これら以外にも、ここには数多くの魚たちが泳いでいるので
次回も引き続き、サンシャインラグーンの様子を見ていこう。
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