箱根園水族館の本館にある5連水槽。残す右から2番目の水槽より。
5つ並んだ水槽の中で、この水槽が最も多くの魚種が混泳している。
エンゼルフィッシュの仲間を筆頭に、カージナルテトラや、
ネオンテトラ、ラミーノーズテトラ、グローライトテトラ。
チェリーバルブ、オレンジライヤーモーリー、プリステラ、
水槽の掃除屋として働く、サイアミーズフライングフォックス。
透明な体の、トランスルーセントグラスキャットフィッシュと。
少なくとも、10種類ほどの熱帯魚が泳いでいる事が確認できた。
そして、それら5つの水槽から通路の向かい側の壁には、海水大水槽を
覗き込める円形の窓が、ピラニアの水槽の所から続いて設けられている。
その中でも、曲がり角の手前に位置している窓からは、すぐ目の前の岩影で
ウミガメが眠っている姿が見れる事も。(今回はカンランハギも一緒にいたが)
5連の水槽を過ぎると、曲がり角にて再び大きな水槽の登場だ。
以前は、この水槽でタカアシガニが展示されていたようだが...
現在は、コイに、ニジマス、ギンブナと。
日本の川に生息している淡水魚の水槽として様変わりしていた。
そんな水槽から角を曲がれば、本館最後のエリアへと到着する。
大水槽を1周回り込み、ちょうど沈没船が窓から正面に見えるぞ。
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5つ並んだ水槽の中で、この水槽が最も多くの魚種が混泳している。
エンゼルフィッシュの仲間を筆頭に、カージナルテトラや、
ネオンテトラ、ラミーノーズテトラ、グローライトテトラ。
チェリーバルブ、オレンジライヤーモーリー、プリステラ、
水槽の掃除屋として働く、サイアミーズフライングフォックス。
透明な体の、トランスルーセントグラスキャットフィッシュと。
少なくとも、10種類ほどの熱帯魚が泳いでいる事が確認できた。
そして、それら5つの水槽から通路の向かい側の壁には、海水大水槽を
覗き込める円形の窓が、ピラニアの水槽の所から続いて設けられている。
その中でも、曲がり角の手前に位置している窓からは、すぐ目の前の岩影で
ウミガメが眠っている姿が見れる事も。(今回はカンランハギも一緒にいたが)
5連の水槽を過ぎると、曲がり角にて再び大きな水槽の登場だ。
以前は、この水槽でタカアシガニが展示されていたようだが...
現在は、コイに、ニジマス、ギンブナと。
日本の川に生息している淡水魚の水槽として様変わりしていた。
そんな水槽から角を曲がれば、本館最後のエリアへと到着する。
大水槽を1周回り込み、ちょうど沈没船が窓から正面に見えるぞ。
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