水中イルミネーションの後編となる、2つめの建物へと進む。
2つの建物の間にあたる廊下部分。ここにも2つの水槽が設置されており
西側に位置する水槽では、無数の鰭長鯉(ヒレナガゴイ)が展示されている。
それらに混ざって泳いでいる黒い魚は、ブラックコメット。
こちらは、コイとコメットを掛け合わせてできた品種らしい。
一方、東側の壁にある水槽にいたのは鉄魚。こちらはフナと
キンギョの交配品種で、鉄錆のような体色と長い鰭が特徴的。
そんな渡り廊下を過ぎて次の建物へ。こちらは前編の広い建物とは異なり
廊下を進んで行くつくりで、その最初に展示されていたのが更紗オランダ。
建物の中心部へ向かって反時計回りに続いていく廊下。水槽は
進行方向右側の壁に多く設置してあり、続いて現れたのは桜錦。
最初のエリアでも見た桜東錦も、もう少し先で展示されていた。
こちらはバルーンオランダではなく、長手オランダのほうかな?
まあるい体が目を引く、ピンポンパールこと珍珠鱗(チンシュリン)。
尾ビレを上から見ると蝶のように見えるという蝶尾。ただし
壁に埋め込まれている水槽なので上から眺める事はできない。
水中イルミネーション前編へ戻る 後編FILE:2へ進む
2つの建物の間にあたる廊下部分。ここにも2つの水槽が設置されており
西側に位置する水槽では、無数の鰭長鯉(ヒレナガゴイ)が展示されている。
それらに混ざって泳いでいる黒い魚は、ブラックコメット。
こちらは、コイとコメットを掛け合わせてできた品種らしい。
一方、東側の壁にある水槽にいたのは鉄魚。こちらはフナと
キンギョの交配品種で、鉄錆のような体色と長い鰭が特徴的。
そんな渡り廊下を過ぎて次の建物へ。こちらは前編の広い建物とは異なり
廊下を進んで行くつくりで、その最初に展示されていたのが更紗オランダ。
建物の中心部へ向かって反時計回りに続いていく廊下。水槽は
進行方向右側の壁に多く設置してあり、続いて現れたのは桜錦。
最初のエリアでも見た桜東錦も、もう少し先で展示されていた。
こちらはバルーンオランダではなく、長手オランダのほうかな?
まあるい体が目を引く、ピンポンパールこと珍珠鱗(チンシュリン)。
尾ビレを上から見ると蝶のように見えるという蝶尾。ただし
壁に埋め込まれている水槽なので上から眺める事はできない。
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