
静岡のミステリースポット巡り最終目的地、霊山寺。
ここに到着した時には既に18時を回り、日はほぼ暮れかけていた。
霊山寺入り口正面の空き地に車を止め、我々は霊山寺を目指し歩き出す。
所々に、短歌?の書かれた木の板が紐でぶら下げられており、
中には風も無いのに凄い勢いで動いている物もあった。辞世の句か?
坂道を半分ほど登った所にある、仁王の力石(左画像)。踏むと体力が回復するらしい。

15分ほどで、ようやく霊山寺の門に到着。ついた頃には日は完全に沈み、
辺りはすっかり暗くなってしまった。門の屋根には大量の苔が生えていた。
門に入り降り返ると、清水の夜景が目に飛びこんでくる。

門をくぐって右前方に出現する鐘。
手持ちのライトをフル活用して撮影に挑むが、こうなってしまうと
もう携帯電話のカメラでの撮影は厳しい。こう言う状況下では
やはり、ちゃんとしたデジカメが欲しくなる。(て事で後日購入)
更に先に進むと、左の方に本堂が有る。

右の画像は、本堂からデジタルズームを入れて撮影したパノラマ夜景。
本堂の賽銭箱。

賽銭箱を右側に進んだ所に有った仏像。
本道裏の家。家に人の気配は無いが、周りの森には獣の気配が・・・

本堂の前に置いてあった、anパンマンの石像。地蔵?
後日、改めて日中に訪れました。
日中はこちら
ここに到着した時には既に18時を回り、日はほぼ暮れかけていた。
霊山寺入り口正面の空き地に車を止め、我々は霊山寺を目指し歩き出す。
所々に、短歌?の書かれた木の板が紐でぶら下げられており、
中には風も無いのに凄い勢いで動いている物もあった。辞世の句か?
坂道を半分ほど登った所にある、仁王の力石(左画像)。踏むと体力が回復するらしい。


15分ほどで、ようやく霊山寺の門に到着。ついた頃には日は完全に沈み、
辺りはすっかり暗くなってしまった。門の屋根には大量の苔が生えていた。
門に入り降り返ると、清水の夜景が目に飛びこんでくる。


門をくぐって右前方に出現する鐘。
手持ちのライトをフル活用して撮影に挑むが、こうなってしまうと
もう携帯電話のカメラでの撮影は厳しい。こう言う状況下では
やはり、ちゃんとしたデジカメが欲しくなる。(て事で後日購入)
更に先に進むと、左の方に本堂が有る。


右の画像は、本堂からデジタルズームを入れて撮影したパノラマ夜景。
本堂の賽銭箱。


賽銭箱を右側に進んだ所に有った仏像。
本道裏の家。家に人の気配は無いが、周りの森には獣の気配が・・・


本堂の前に置いてあった、anパンマンの石像。地蔵?
後日、改めて日中に訪れました。
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