SSBとの伊豆遠征2011。今回はSSBの都合に合わせ、午前2時の出発となった。
なので最初の目的地である浄蓮の滝に到着したのも早朝4時。まだ辺りは真っ暗だ。
標高は300強と、さほど高い場所では無いのだが、周囲が真っ暗なため星がよく見える。
コンデジの画像では、その様子がイマイチ伝わりにくかったので、編集ソフトを使用して
強めの補正を加えてみたけれど、逆に肉眼で見た時以上の星空になってしまったかな?
なにはともあれ、ハンドライトの光を頼りに滝の前まで長い階段を下って行く。
滝の前に到着したが、当然ここも真っ暗。谷間なので空の光すらも遮られる。
闇の中で聞くドドドドという水の轟音は、妙に恐怖心をあおるものである。
滝下流側の川。網が渡されているのは、放流した魚が逃げないようにだろうか。
川と並行に作られたワサビ田に山葵の姿は無く、ガランとした段々畑が続いていた。
→SSB視点はこちら←
昼の浄蓮の滝
なので最初の目的地である浄蓮の滝に到着したのも早朝4時。まだ辺りは真っ暗だ。
標高は300強と、さほど高い場所では無いのだが、周囲が真っ暗なため星がよく見える。
コンデジの画像では、その様子がイマイチ伝わりにくかったので、編集ソフトを使用して
強めの補正を加えてみたけれど、逆に肉眼で見た時以上の星空になってしまったかな?
なにはともあれ、ハンドライトの光を頼りに滝の前まで長い階段を下って行く。
滝の前に到着したが、当然ここも真っ暗。谷間なので空の光すらも遮られる。
闇の中で聞くドドドドという水の轟音は、妙に恐怖心をあおるものである。
滝下流側の川。網が渡されているのは、放流した魚が逃げないようにだろうか。
川と並行に作られたワサビ田に山葵の姿は無く、ガランとした段々畑が続いていた。
→SSB視点はこちら←
昼の浄蓮の滝
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます