正門側のエリア続いては、ふれあいコーナーを見ていく。
ふれあいコーナーは、広場の中央に作られた円形の柵の中となる。
午前と午後の1日2回開放され、家畜や小動物と接する事ができる。
開放時間の前は、ヤギやヒツジたちが穏やかに暮らしていた。
中央の台に収まっているのは、箱の中が好きというミルキー。
今年の3月に産まれた、ヤクシマヤギの、ちゃいと
昨年の4月に産まれた、ピグミーゴートの、きなこ。
どちらも小型の種なので、特に小さくて可愛い。
きなこの後ろにいるのは、黒ヒツジのこまち。
長く垂れた耳に、シナモンロールのようなグルグル巻きのツノ。
むき出した下の歯で異彩を放つのは、ミミナガヤギのシナモン。
後ろに写っている羊は、どちらも2018年3月産まれの、はなとめいかな。
同時期に産まれているピグミーゴートと比べても、やはり体格差がある。
真っ白な毛並みが綺麗な、白ヤギの、しお。
今年で10歳になった、ヒツジのアカネ。黒ヒツジのこまちと共に
毎年5月に行われるヒツジの毛刈りショーでは、大活躍している?
そうこうしている内に、午前10時のふれあい時間となって
小動物たちが台車に乗せられ、ドナドナやって来ましたよ。
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ふれあいコーナーは、広場の中央に作られた円形の柵の中となる。
午前と午後の1日2回開放され、家畜や小動物と接する事ができる。
開放時間の前は、ヤギやヒツジたちが穏やかに暮らしていた。
中央の台に収まっているのは、箱の中が好きというミルキー。
今年の3月に産まれた、ヤクシマヤギの、ちゃいと
昨年の4月に産まれた、ピグミーゴートの、きなこ。
どちらも小型の種なので、特に小さくて可愛い。
きなこの後ろにいるのは、黒ヒツジのこまち。
長く垂れた耳に、シナモンロールのようなグルグル巻きのツノ。
むき出した下の歯で異彩を放つのは、ミミナガヤギのシナモン。
後ろに写っている羊は、どちらも2018年3月産まれの、はなとめいかな。
同時期に産まれているピグミーゴートと比べても、やはり体格差がある。
真っ白な毛並みが綺麗な、白ヤギの、しお。
今年で10歳になった、ヒツジのアカネ。黒ヒツジのこまちと共に
毎年5月に行われるヒツジの毛刈りショーでは、大活躍している?
そうこうしている内に、午前10時のふれあい時間となって
小動物たちが台車に乗せられ、ドナドナやって来ましたよ。
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