そんなわけで、行船公園の中にある自然動物園にやってきたのだ。
園内のエリアは、水生コーナーを堺に手前と奥の2ゾーンからなる。
規模的には、以前訪れた大宮公園小動物園と同じくらいだろうか。
正門から中へ入ると、中央にふれあいコーナーがある方のエリアとなる。
まずすぐ左側に、フンボルトペンギンたちの、ペンギンプール。
一方、右側にはオトメズグロインコと、カンムリシロムクの檻があると
案内図に描かれているが、そこに居たのはシロビタイムジオウムだった。
案内図では、ペンギンプールの隣が、オウムの檻のようだが・・・
どうやら本来の檻が改修中だったため、一時的に移動していた模様。
そして広場の奥にあるのが、オタリアのいるアシカプール。
その横にあるブラウンケナガクモザルエリアも改修中だった。
オタリアは、きらり、ちゅらというメスの個体2頭が飼育されている。
この画像は・・・ヒゲが短めで全身が茶色っぽい、きらりの方かな?
また、アシカプール横には、クサガメ牧場という一角もある。
ここで飼育されているクサガメたち。意外と数が多い。
最後は、クサガメと水生コーナーの間の、ワタボウシタマリン。
(案内図では、別名のワタボウシパンシェと記載されているが)
メスのコニと、オスのサントに加え、今年10月には赤ちゃんが
産まれたそうだが、残念ながらこの日は、その姿を確認できず。
ふれあいコーナーを除けば、正門側のエリアは、これで一通りとなる。
遊具広場へ戻る 行船公園目次 FILE:2へ進む
園内のエリアは、水生コーナーを堺に手前と奥の2ゾーンからなる。
規模的には、以前訪れた大宮公園小動物園と同じくらいだろうか。
正門から中へ入ると、中央にふれあいコーナーがある方のエリアとなる。
まずすぐ左側に、フンボルトペンギンたちの、ペンギンプール。
一方、右側にはオトメズグロインコと、カンムリシロムクの檻があると
案内図に描かれているが、そこに居たのはシロビタイムジオウムだった。
案内図では、ペンギンプールの隣が、オウムの檻のようだが・・・
どうやら本来の檻が改修中だったため、一時的に移動していた模様。
そして広場の奥にあるのが、オタリアのいるアシカプール。
その横にあるブラウンケナガクモザルエリアも改修中だった。
オタリアは、きらり、ちゅらというメスの個体2頭が飼育されている。
この画像は・・・ヒゲが短めで全身が茶色っぽい、きらりの方かな?
また、アシカプール横には、クサガメ牧場という一角もある。
ここで飼育されているクサガメたち。意外と数が多い。
最後は、クサガメと水生コーナーの間の、ワタボウシタマリン。
(案内図では、別名のワタボウシパンシェと記載されているが)
メスのコニと、オスのサントに加え、今年10月には赤ちゃんが
産まれたそうだが、残念ながらこの日は、その姿を確認できず。
ふれあいコーナーを除けば、正門側のエリアは、これで一通りとなる。
遊具広場へ戻る 行船公園目次 FILE:2へ進む
改修工事終了後はどうなるのか、また見に行ってみたいと思います。