正門側エリアと、南門側エリアの間にある、水生コーナーへ。 →園内MAP←
ここではアーチ下の通路に、いくつかの水槽が展示されている。
まずは、向かって左側の通路にある水槽から見ていくとしよう。
壁に埋め込まれた水槽は、結露や曇りがひどく見づらいものが多かった。
なのでそんな中から比較的に見やすかった種をピックアップしていこう。
展示されているのは、コイや、ギンブナ、ゲンゴロウブナといった身近な淡水魚となる。
他にも、ワタカに、ウグイなど。個体数の多いものは、複数の水槽で展示されていた。
アカハライモリもいたが、特にガラス面の結露がひどい水槽だったためスルー。
ニホンイシガメの水槽も曇りが酷いが...それが逆にファンシーな雰囲気だったり。
2018年の、5月と7月に孵化したという、カワムツの稚魚の水槽もあった。
一方、台の上で展示している水槽の方は、比較的に見やすい状態だった。
ドジョウに、ナマズと、こちらも在来種をメインにした展示となる。
さらにウナギも・・・これは、ニホンウナギなのかな?
ウナギと一緒にいた、モツゴ。カワムツの稚魚より小さい。
こいつは、ドジョウや、ギンブナの水槽でも混泳していた。
FILE:3へ戻る 行船公園目次 FILE:5へ進む
ここではアーチ下の通路に、いくつかの水槽が展示されている。
まずは、向かって左側の通路にある水槽から見ていくとしよう。
壁に埋め込まれた水槽は、結露や曇りがひどく見づらいものが多かった。
なのでそんな中から比較的に見やすかった種をピックアップしていこう。
展示されているのは、コイや、ギンブナ、ゲンゴロウブナといった身近な淡水魚となる。
他にも、ワタカに、ウグイなど。個体数の多いものは、複数の水槽で展示されていた。
アカハライモリもいたが、特にガラス面の結露がひどい水槽だったためスルー。
ニホンイシガメの水槽も曇りが酷いが...それが逆にファンシーな雰囲気だったり。
2018年の、5月と7月に孵化したという、カワムツの稚魚の水槽もあった。
一方、台の上で展示している水槽の方は、比較的に見やすい状態だった。
ドジョウに、ナマズと、こちらも在来種をメインにした展示となる。
さらにウナギも・・・これは、ニホンウナギなのかな?
ウナギと一緒にいた、モツゴ。カワムツの稚魚より小さい。
こいつは、ドジョウや、ギンブナの水槽でも混泳していた。
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