壁側にあった縦長水槽の次は、その正面にならぶ20個の水槽を見ていく。
イチゴヤドクガエルの水槽があった入口側より、まず初めに登場したのは
メキシコフトアマガエル。瞳が特徴的な種なのだが、あいにく眠っていた。
しかし、その瞳を覆う瞬膜も、アカメアマガエル同様に網目模様で面白い。
その下段は、捕まえるとニンニクのような臭いを出すという、ニンニクガエル。
しかし、こちらは木の隙間に覗いていたので、全身を見ることができなかった。
2列目上段。水中に沈んでいるのは巨大なマルメタピオカガエル(バジェットガエル)。
ツノガエル科のカエルなので、陸棲のツノガエルが、そのまま水棲になった感じかな。
2列目下段は、モザンビークフクラガエルと、アメフクラガエルの水槽なのだが・・・
夜行性なため地中に潜っているようで姿は確認できず。透明な砂利とか欲しいところ。
さらに3列目上段の、スベツブハダキガエルも見つけることが出来なかったが、
その下段にいた、サビトマトガエルは非常にわかりやすく顔を出していて良き。
4列目上段、リオバンバフクロアマガエルは、メスの背中の袋で卵を育てるという
若干コモリガエルと似た特徴を持つが、こちらはアマガエルの仲間なので樹上棲。
4列目下段は、アカトマトガエル。大きいし、色も目立つのだけれど、残念ながら
この日は後頭部だけしか見られず。まあ、サビトマトガエルの色違いって感じか。
5列目上段、チョウセンスズガエル。背中側は緑色に、黒い斑模様。
お腹側はオレンジ色に、黒い斑模様という、これまた毒々しい色合い。
正面のガラス前にいた2匹が、やたらと活発に泳ぎ回っていたのが印象的だったw
FILE:2へ戻る KawaZoo目次 FILE:4へ進む
イチゴヤドクガエルの水槽があった入口側より、まず初めに登場したのは
メキシコフトアマガエル。瞳が特徴的な種なのだが、あいにく眠っていた。
しかし、その瞳を覆う瞬膜も、アカメアマガエル同様に網目模様で面白い。
その下段は、捕まえるとニンニクのような臭いを出すという、ニンニクガエル。
しかし、こちらは木の隙間に覗いていたので、全身を見ることができなかった。
2列目上段。水中に沈んでいるのは巨大なマルメタピオカガエル(バジェットガエル)。
ツノガエル科のカエルなので、陸棲のツノガエルが、そのまま水棲になった感じかな。
2列目下段は、モザンビークフクラガエルと、アメフクラガエルの水槽なのだが・・・
夜行性なため地中に潜っているようで姿は確認できず。透明な砂利とか欲しいところ。
さらに3列目上段の、スベツブハダキガエルも見つけることが出来なかったが、
その下段にいた、サビトマトガエルは非常にわかりやすく顔を出していて良き。
4列目上段、リオバンバフクロアマガエルは、メスの背中の袋で卵を育てるという
若干コモリガエルと似た特徴を持つが、こちらはアマガエルの仲間なので樹上棲。
4列目下段は、アカトマトガエル。大きいし、色も目立つのだけれど、残念ながら
この日は後頭部だけしか見られず。まあ、サビトマトガエルの色違いって感じか。
5列目上段、チョウセンスズガエル。背中側は緑色に、黒い斑模様。
お腹側はオレンジ色に、黒い斑模様という、これまた毒々しい色合い。
正面のガラス前にいた2匹が、やたらと活発に泳ぎ回っていたのが印象的だったw
FILE:2へ戻る KawaZoo目次 FILE:4へ進む
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます