多幸穴から道なりに先へ回り込んでいくと、ついに溶岩隧道のある御胎内神社へと到着。
左側のルートから進んで来たため、必然的に鳥居の左側に出た。こちらから鳥居を眺めると
寿留満根峠の方から続いている本ルートの道の下にも、なにやら大きな穴があるのが見える。
これもかなりの大きさの穴だが、名前は付いていないようだ。どういう基準で名前付けするんだ?
そんな名無しの穴を後ろに、胎内神社の鳥居前へ。鳥居をくぐって進んだすぐ先に社が見える。
社の手前、向かって左側には手水舎があった。ここには富士山の天然水的なモノは無いのね。
社には木花咲耶姫が祀られており、御胎内神社の名のとおり安産祈願や子宝にご利益があるそうだ。
肝心の溶岩隧道はというと、この社のすぐ隣に入口と出口がある。とりあえず洞窟は次パートからという事で・・・
その前に、神社の隣にある檻の方を見ていこう。トイレ横にある四角い鳩檻には何羽もの鳩が飼われている。
一方その隣にある八角形の猿檻の方では、1匹しかいない猿が延々と檻の中をグルグル回り続けていた。さっきから
聞こえていた甲高い鳴き声の主はコイツか。この広い林の中で、狭い檻に入れられた猿を見るってのもなんだかなぁ。
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左側のルートから進んで来たため、必然的に鳥居の左側に出た。こちらから鳥居を眺めると
寿留満根峠の方から続いている本ルートの道の下にも、なにやら大きな穴があるのが見える。
これもかなりの大きさの穴だが、名前は付いていないようだ。どういう基準で名前付けするんだ?
そんな名無しの穴を後ろに、胎内神社の鳥居前へ。鳥居をくぐって進んだすぐ先に社が見える。
社の手前、向かって左側には手水舎があった。ここには富士山の天然水的なモノは無いのね。
社には木花咲耶姫が祀られており、御胎内神社の名のとおり安産祈願や子宝にご利益があるそうだ。
肝心の溶岩隧道はというと、この社のすぐ隣に入口と出口がある。とりあえず洞窟は次パートからという事で・・・
その前に、神社の隣にある檻の方を見ていこう。トイレ横にある四角い鳩檻には何羽もの鳩が飼われている。
一方その隣にある八角形の猿檻の方では、1匹しかいない猿が延々と檻の中をグルグル回り続けていた。さっきから
聞こえていた甲高い鳴き声の主はコイツか。この広い林の中で、狭い檻に入れられた猿を見るってのもなんだかなぁ。
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