レムール舎の方へと寄り道をした後、再び動物園の奥を目指してシカ舎の方へと戻る。
シカ舎の隣にあるクジャク舎。ちょうど春先の繁殖期で、オスのインドクジャクには立派な上尾筒が。
複数いる雌のクジャクの中には真っ白な個体が1羽まざっており、鮮やかな雄に負けず劣らず目を引く。
クジャク舎を過ぎると、ようやく夢見ヶ崎動物公園の最後のエリアの入口に到着した。
ここからゲートをくぐって中へ入ると小動物舎、小獣舎、オウム・インコ舎、キジ舎が、
ゲートをくぐらずに道を真っ直ぐ進んでいくと天照皇大神が祀られた神社が存在する。
このゲートの横、小動物舎の隅にあたる場所では柵の中にロバとヤギの姿があった。
雄ロバのドンちゃんは、やる気もなさそうにごろ寝状態。野性のかけらも感じられない。
そんなドンちゃんを尻目に、雌ロバのかぐやもマイペースに活動中。ロバは、この2頭が存在。
ヤギは昨年から今年にかけて立て続けに3頭亡くなり、こちらも現在居るのは2頭のみとなる。
白ヤギのつくしと、黒ヤギのそのこ。そのこの方が小柄だが、どちらもメスとの事。
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シカ舎の隣にあるクジャク舎。ちょうど春先の繁殖期で、オスのインドクジャクには立派な上尾筒が。
複数いる雌のクジャクの中には真っ白な個体が1羽まざっており、鮮やかな雄に負けず劣らず目を引く。
クジャク舎を過ぎると、ようやく夢見ヶ崎動物公園の最後のエリアの入口に到着した。
ここからゲートをくぐって中へ入ると小動物舎、小獣舎、オウム・インコ舎、キジ舎が、
ゲートをくぐらずに道を真っ直ぐ進んでいくと天照皇大神が祀られた神社が存在する。
このゲートの横、小動物舎の隅にあたる場所では柵の中にロバとヤギの姿があった。
雄ロバのドンちゃんは、やる気もなさそうにごろ寝状態。野性のかけらも感じられない。
そんなドンちゃんを尻目に、雌ロバのかぐやもマイペースに活動中。ロバは、この2頭が存在。
ヤギは昨年から今年にかけて立て続けに3頭亡くなり、こちらも現在居るのは2頭のみとなる。
白ヤギのつくしと、黒ヤギのそのこ。そのこの方が小柄だが、どちらもメスとの事。
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