頑張れダルマ先生

畳の行方ですが、ネパールの熱き柔道家ダルマ先生が税関と交渉中です。

今まではメール等のやりとりだったようですが、直接税関のオフィスで交渉に向かいました。

会えば大丈夫！！

書類も日本のスーパー畳店森田さんが色々な場所に行き、何回も書き直して国際郵便で送ったのがあるので大丈夫！


多くの方の応援があるから大丈夫！

今回のプロジェクトは困難に強いメンバーだから大丈夫！



夢を実現する1つの方法





【あきらめないこと】




直面する困難の後ろに、感動が待っている！

ただではもらってくれない

新聞屋の方からいただいた無料で好きな映画が見られるチケット4枚。

映画を観る時間がないままチケットの有効期限最終日。

「このままゴミ箱に行くか？誰かに渡して喜ばれるか？」


さいたま新都心のゴールドジムで早朝トレーニングをした後に、チケット対象の映画館へ行き、中へ入ろうとしている人に声を掛けました。






声を掛け続けること約10分…

約15組の方に声を掛けましたが、もらってくれたのは1人でした。


声の掛け方か、パンプアップしてややハイテンションの私の風貌か、皆さんいらないですの一言。無料で渡しているのに。。。




私としては何の悪意もなく、ただその日で終了の映画チケットだったので、渡して喜んでもらおうと思ったのですが…



みんなに構えられて怪しまれてしまいました。


知らない人からただで何かをもらうのは危ないっていう意識が根付いてしまってるんだなと感じました。

確かに学校でも知らない人についていかないようにって言われたしなぁ。









ドンマイ、俺。