2年前の大菩薩トレリートに、
龍視の先生が参加してくださり、
視てくれました。
(龍視とは、人には一体の龍がついていて、その龍さんのメッセージを教えてくれるというもの)
以下、メッセージ。
朴とつな感じの龍。
あまりしゃべらない。この場所が心地いい。
この地域が整備されて気持ちよく舞っている。
龍というよりも龍神様。
この土地を守り、このまま守り続けてほしい。
人が来ることで土地が整備されたり、守られたり、踏みしめられたり、
振動があることで人間のエネルギーが地面に伝わり活性化する。
土地も龍さんも元気になり流れていく
土地の上空でぐるぐる龍がまわっている。場所を整備していなくても整っている。
この山小屋にいることでお社になり、神社的な役割をする。
この山小屋に来た人は穢れを落として世の中に戻っていく。立ち入るだけでいらないものが落ちて元気が出る。
仙人、生き神、場の浄化、、、
活き活きとバランスよく、人間本来の自分らしさで生きるお手本の人。業がない。
この土地で浄化されて生き神様のようになっている。
人間のあるがままでもいいんだよと存在で表している。
流れるように泳いでいる龍。
無欲の龍、自由に山をかけ上り、本来の姿で泳いでいる。
龍に守られた土地、不思議と誰かが手を差し伸べてくれる。
忘れないようになっている。動物さん達もやってきて、調和が取れている。
年々パワースポット化して、神社化している。
龍の証もみんなにも見せてくれる。自分の目で見つけるもので、何かの合図。
感覚が研ぎ澄まされるとキャッチできる。
来た人は必然であった。
上記までが先生からのメッセージです。
私が10年くらい通って感じていることを、初めて小屋にやってきて、ここまで見事に言語化されるとはびっくりでした。
世の中には色々な方がいて、
色々な特殊能力を見せてもらっています^ ^