門外漢が偉そうなことを言いますが、経済学の大きな流れは、資本主義の父・スミスから20世紀の巨人ケインズ、そして20世紀の最後の四半世紀以降、大きな流れになった新自由主義となります。
神の見えざる手に委ねておくのがベストとして政府の介入を嫌ったスミスに対して、ケインズは市場に政府が適切に介入することによって経済もうまくいくとして、公共投資の必要性や労働条件の法定などによる有効需要の創出を主張したので . . . 本文を読む
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