プールAは上位チーム同士の対決。
今季好調のNTTコミュニケーションズはサントリーと対戦。注目の一戦だったが、攻守ともサントリーが圧倒。前半だけで4トライ、後半は膠着状態になったが38-5で白星先行。
全勝のパナソニックは東芝と。前半は拮抗した内容で双方1トライの10-10。
後半も一進一退だったが、パナソニックは20分すぎに認定トライ。このプレーが勝敗を分けるかと思われたが、その後、東芝はパナソニックゴール前に殺到して15分ほど攻め続けトライ。難しいゴールキックも決まって同点、引き分けた。
この結果、パナソニックは首位を守り、以下近鉄、東芝、サントリー、NTTコムの順に。対戦相手を勘案すると東芝が一番厳しい?
プールBでは、上位入りをうかがうNTTドコモがヤマハ発動機と対戦。前半は互角に渡り合い3点リード。しかし後半は一時2人がシンビンなどでヤマハに5トライを奪われ完敗。上位トーナメント進出は絶望的。
今季好調のNTTコミュニケーションズはサントリーと対戦。注目の一戦だったが、攻守ともサントリーが圧倒。前半だけで4トライ、後半は膠着状態になったが38-5で白星先行。
全勝のパナソニックは東芝と。前半は拮抗した内容で双方1トライの10-10。
後半も一進一退だったが、パナソニックは20分すぎに認定トライ。このプレーが勝敗を分けるかと思われたが、その後、東芝はパナソニックゴール前に殺到して15分ほど攻め続けトライ。難しいゴールキックも決まって同点、引き分けた。
この結果、パナソニックは首位を守り、以下近鉄、東芝、サントリー、NTTコムの順に。対戦相手を勘案すると東芝が一番厳しい?
プールBでは、上位入りをうかがうNTTドコモがヤマハ発動機と対戦。前半は互角に渡り合い3点リード。しかし後半は一時2人がシンビンなどでヤマハに5トライを奪われ完敗。上位トーナメント進出は絶望的。
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