仕事帰りのバスで、ときどき途中のバス停から目が不自由な男性が乗ってきます。60歳代くらいでしょうか。
この方は2つのアシストが必要だと思います(もっとあるのに私が気づいてないだけかもしれませんが)。バスカードをマシンにタッチさせるのと空席に座らせること。
前者は手探りで出来ないこともないですが後者は誘導が必要でしょう。誰もしないようなので、居合わせたときは私が手助けして私がいた席に座らせています(だからそれらしい時間帯に乗車するときは、介助しやすいように入口付近の席に座っています)
いつでしたか、別の時間帯だったので、前方の席(運転席近く)に座っていたら、この方が乗ってきました。そうしたら、ある女性が「はい、席を譲って」と声かけて若者が席を空けたのは良いですが、誘導しないので、その方は手すりに掴まって立ってらっしゃいます。
今日は出番ないかと静観していた私ですが、仕方ないので出しゃばって、その方を空席に座らせました。運転手からは謝辞をいただきましたが。声をかけるのも席を譲るのも、何もしないよりはずっと良いけど、意味のある「善行」をしないと(笑)
この方は2つのアシストが必要だと思います(もっとあるのに私が気づいてないだけかもしれませんが)。バスカードをマシンにタッチさせるのと空席に座らせること。
前者は手探りで出来ないこともないですが後者は誘導が必要でしょう。誰もしないようなので、居合わせたときは私が手助けして私がいた席に座らせています(だからそれらしい時間帯に乗車するときは、介助しやすいように入口付近の席に座っています)
いつでしたか、別の時間帯だったので、前方の席(運転席近く)に座っていたら、この方が乗ってきました。そうしたら、ある女性が「はい、席を譲って」と声かけて若者が席を空けたのは良いですが、誘導しないので、その方は手すりに掴まって立ってらっしゃいます。
今日は出番ないかと静観していた私ですが、仕方ないので出しゃばって、その方を空席に座らせました。運転手からは謝辞をいただきましたが。声をかけるのも席を譲るのも、何もしないよりはずっと良いけど、意味のある「善行」をしないと(笑)
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