森の中のティータイム

離婚を経験し子供達も独立 
暮らしの小さな発見をノートに。

忘れるなんて無理!な理由

2018-05-02 | マイケル・ジャクソン
三週ほど前からBSのDlifeチャンネルで、米ダンスオーディション番組「World of dance」を無料放送している。
以前、FOXで観ていた「アメリカン・ダンス・アイドル」などの同様の番組は、プロの人には興味深かったかも
しれないけど、私のようにただ「音楽と一体化するためのダンス」が好みの人間には審査員の求める傾向が本格的
過ぎて、やや面白みに欠け、段々観なくなった。

でも、こちらの審査員の「ジェニファー・ロペス」や「Ne-yo」等の顔触れが、マイケルファンとしてはちょっと期待してしまう☆
       

で、早速の二週目の放送では、↑イアン・イーストウッド&ザ・ヤングライオンズというチームが挑戦したのだけれど、
Ne-yo曰くイアンは「白くて背の高いブルーノ・マーズ」と評されていた。ダンスが終わると

ジェニファー:「イアン、歌うたえる?」
イアン   :「いいえ」
ジェニファー:「それは残念、あなたを観ていたら、どうしてもマイケル・ジャクソンのことを
       思い出しちゃう。踊りを観てたら影響受けてるってわかる。」
イアン   :「すごく受けてます!」

 

オーディションには慣れていないということだったけど、勝ち残って欲しいなと思う☆

さて、マイケルキッズとして有名なジャスティン・ティンバーレイクの所属したボーイズグループ「イン・シンク」。
彼らがハリウッドの殿堂入りを果たしたという喜ばしいニュースが。
随分歳を取った感ありだけど、まだ踊れるなら、また彼らの弾むようなダンスが観たいな☆

こちらもマイケルキッズの代表と言ってもいいかもしれない「ブルーノ・マーズ」
彼の謙虚な発言を見つけたので、貼り付け(笑)



マイケル&マーズ繋がりでは、イギリスのXファクターがきっかけでデビューしてたちまち有名になった「オリー・マーズ」


       
ちょっと体型は違うけど、「マイケル大好き!」ぶりが嬉しい。
今や大谷翔平君の登場曲として日本でも有名になったこの曲

Olly Murs - Wrapped Up (Official Video) ft. Travie McCoy


マイケルを忘れる気なんてさらさらないんだけど(笑)、あとからあとから出てくる彼のスタイルを踏襲した人たち。
似ていようがいまいが関係なく、そんな人たちがいる限り、絶対に忘れることなんてできない気がする・・。
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、相変わらず眠くてたまらない我が家の猫たち

 

 

電源オフにしたのにコタツに入りびたりだったりするけど、

 

食欲だけは衰えず、相も変わらず早食いのコタは、お兄ちゃんの食べ残しを狙ってる;

 

まぁ私もローソンの柏餅見つけてつい買ってきたんだから、同じなんだけどね(笑)





コメント    この記事についてブログを書く
« 「眠くてたまらないにゃ」 | トップ | 「犬と猫のブリーダーを免許... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

マイケル・ジャクソン」カテゴリの最新記事