森の中のティータイム

離婚を経験し子供達も独立 
暮らしの小さな発見をノートに。

映画インセプション

2010-07-29 | 映画ドラマ
昨日は、映画館のレディスデイ。
長期休暇中の下の娘と二人で「インセプション」を観てきました。

初めは、何がなにやらとても難解そうで「しまった!」と
後悔しかかったけれど、次第にフムフム・・と少しずつ理解。


発音にうるさい娘は、渡辺○さんの英語が気になって
集中できなかったらしく、私はお隣の席の二人連れの中年女性の
バリバリと頬張るポップコーンの音とおしゃべりが気になったうえ
スリリングなストーリーにも、疲労感がハンパじゃなかったですが;




最後まで観て、またまた「あれ、もしかしてこっちがそうだったの?」
と疑問が・・・;
・・・これ以上の感想は、いけませんね;
これから観られる方、どっちがどっちか判ったら教えてください(笑)

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2 コメント

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私も (wildrose)
2010-07-30 15:36:18
映画館で観るのは、TII以後これが初めてでした。

>私のもっとも喉が渇いている部分の本当に必要な水のように衝撃的で感動的

やはり私も、繰り返し見てしまう魅力はそこだったと思いました。

yukoedenさんが仰っていたダンスの上手なアメアイの候補者って
もしかしてトドリックでしたか?
だとしたら、私も彼が優勝候補だと思っていたので
早い段階で落ちてしまったことが、ずっと疑問でした。

それとやはり、準優勝のクリスタルの歌には、いつも魂を揺さぶられ聴き入っていました。

シーズン8は、再放送の途中から観たのですが
ゲイをスクープされたアダムが、もしもカミングアウトしなかったら
優勝したに違いないと思いました。

暑い中、コメントを有難うございます♪

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Unknown (yukoeden)
2010-07-30 12:50:09
映画はたまに行きたいですよね。

でもめったに映画を見ようと思い立つことはないのです。あとでDVD見ればいいかなと思っているうちに、そのままになるというパターンでした。

でもマイケルジャクソンの
This is itは何がなんでも見なければと思いました。

私は、彼が歌も踊りも何もかもすごいアーティストだということは知っていましたが、
これほど、すごい人だということは、
この映画を見てから本当に知りました。

なくなった直後にFoxで特集して、そのあまりにもすごいマイケルジャクソンの世界に浸っていたときもあったけれど、映画は私のもっとも喉が渇いている部分の本当に必要な水のように衝撃的で感動的でした。何度でも見たいと思ったし、実際二度行きました。DVDも買ったけれど、やはり映画は伝わる空気が違います。

十何回見たという人も何人もいるみたいですよ。ラジオではその話題で盛り上がっていました。

インセプションも渡辺謙さんが出られるということで、興味はありますが、きっと行けないと
思います。
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