今日はVerilogを学びました
・Quartus IIによる開発:verilogの場合
・プロジェクト作成
プロジェクトを入れるフォルダーを作成、あらかじめ使うものがあれば、
そこにいれておく
Quartus IIを立ち上げ、File→NewProjectで、新規プロジェクト作成
プロジェクトのパスとプロジェクト名
デバイスを選ぶ
File→New→Verilog HDL Fileを選択
→Verilogの画面になる
もしはじめに、あらかじめ使う部品を入れておいてあれば、
Project→Add/Remove File in Projectで追加する
・Verilogファイル作成
Verilogで記述する
書き終わったら、保存する
チェックすすため、左の「Compile Design」の中にある、「Analysis&Synthesis」
を右クリック、「Start」を選択して論理合成する
・論理合成その他
今日FPGAで学んだこと(1)の「Quartus IIによる開発:回路図の場合」の「論理合成その他」と同じ
・ピン配置
今日FPGAで学んだこと(1)の「Quartus IIによる開発:回路図の場合」の「ピン配置」と同じ
・コンフギュデータの書き込み
今日FPGAで学んだこと(1)の「Quartus IIによる開発:回路図の場合」の「コンフギュデータの書き込み」と同じ
・「論理合成その他」で行う「Compile Design」の内容
Analysis&Synthesis
verilog,VHDL等の記述をもとに、RTLレベルの処理をする。
この段階では、メーカーの差はない
Fitting
RTLレベルの内容を、アルテラの部品を使って、
実現するための処理。アルテラ用になる
Assembler
配線をしてその結果を、コンフィグレーションとして
作成する。コンフィグレーションの結果を.sofファイルに書き出す
・Quartus IIによる開発:verilogの場合
・プロジェクト作成
プロジェクトを入れるフォルダーを作成、あらかじめ使うものがあれば、
そこにいれておく
Quartus IIを立ち上げ、File→NewProjectで、新規プロジェクト作成
プロジェクトのパスとプロジェクト名
デバイスを選ぶ
File→New→Verilog HDL Fileを選択
→Verilogの画面になる
もしはじめに、あらかじめ使う部品を入れておいてあれば、
Project→Add/Remove File in Projectで追加する
・Verilogファイル作成
Verilogで記述する
書き終わったら、保存する
チェックすすため、左の「Compile Design」の中にある、「Analysis&Synthesis」
を右クリック、「Start」を選択して論理合成する
・論理合成その他
今日FPGAで学んだこと(1)の「Quartus IIによる開発:回路図の場合」の「論理合成その他」と同じ
・ピン配置
今日FPGAで学んだこと(1)の「Quartus IIによる開発:回路図の場合」の「ピン配置」と同じ
・コンフギュデータの書き込み
今日FPGAで学んだこと(1)の「Quartus IIによる開発:回路図の場合」の「コンフギュデータの書き込み」と同じ
・「論理合成その他」で行う「Compile Design」の内容
Analysis&Synthesis
verilog,VHDL等の記述をもとに、RTLレベルの処理をする。
この段階では、メーカーの差はない
Fitting
RTLレベルの内容を、アルテラの部品を使って、
実現するための処理。アルテラ用になる
Assembler
配線をしてその結果を、コンフィグレーションとして
作成する。コンフィグレーションの結果を.sofファイルに書き出す