ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

Suica履歴、販売していた

2013-07-20 21:43:59 | ネットワーク
これやばいかも・・・
IDつきで性別がわかると・・・

ある女性(IDが同じ)が、
平日、同じ時間に、
同じ駅から同じ駅まで移動している

とわかってしまったとしたら、
通勤・通学と、ばれてしまうわけで、
その時間に待ち伏せされる可能性があるよね・・・
「夕暮れの街角、のぞいた喫茶店」から・・・
って、今の人知らないって(^^;)

Suica履歴、販売していた…乗客に説明せず
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20130718-567-OYT1T00726.html


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今日FPGAで学んだこと(4)

2013-07-20 16:46:12 | トピックス
今日じゃないけど、この前のつづきで、昨日まなんだこと。

Verilogの超大雑把な雰囲気(これをそのまま打っても動かない。あくまでも雰囲気)

module MY_MODULE (
	input	[3:0]	A,B,		//	入出力の定義
	input	CLK,
	output	LED1,
	output	[6:0]	CNT
	);

	//	内部で使う信号の定義
	reg		LED1;	//	always内部で使う場合、reg宣言
	wire	[4:0]	SUM;

	//	組み合わせ回路
	assign	SUM	=	TASHIZAN(A,B);

	function [4:0] TASHIZAN;
		input [3:0] A,B;
		begin
			TASHIZAN = A+B;
		end
	endfunction

	//	順序回路
	always @(posedge CLK) begin
		LED1	<=	SUM[4];
	end
	
	//	下位モジュールの呼び出し
	BCDCNTR	uBCDCNTR (
		.IN(SUM[3:0]),
		.OUT(CNT)
		);

endmodule



はじめに、moduleがきて、INPUT,OUTPUTを宣言する
内部信号の宣言は、wire(値を保持しない)とreg(保持する)がある
論理は、assign,function,alwaysにかけ、
assignには、組み合わせ論理式を書く
functionは、assignの右辺がながいので、それをまとめるかんじ
alwaysには、組み合わせ回路を書く場合と順序回路を書く場合がある。
  順序回路の場合、posedge,negedgeが書かれる。
下位モジュールを呼び出す場合は、引数の対応を書く

=はブロッキング(順番に実行) <=はノンブロッキング(同時実行)
alwaysの中では、ノンブロッキング(<=)を使う
if,case,casex文は、function,alwaysの中で書く
for,while文は、シミュレーションで使う(論理合成しない)

詳細を今度かく


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