5月20日、IBM XCITE SPRING 2015の2日目に行ってきた!
まずは2日目の基調講演をメモメモ
■1日目のまとめ
・午前パートナー向け
新しい戦略
System of Recored
System of エンゲージメント
System of Insight
→パートナー様と:AIT
トータルバリュー
・午後
ソフトウェアモバイル Watsonの利用
→PepperとWatson
コストを半分、生産性を2倍→Watsonかつよう
クリエイティビティのUP
IOT
IOTとアナリティクスをあわせてトータルバリュー
Blue MIX
A New Way
Think:データとアナリティクス
Work:モバイルとソーシャル
Forward:クラウド、セキュリティ
初日がThink
今日はWorkとForward
・Work
モバイルとソーシャル
2007年スマートフォン、8年
94%モバイルへの投資を増やす・現状維持
X4 モバイルアプリの数
85%開発に着手できていない
→モバイル固有の問題
・様々な端末
・UI
・基幹との統合
4月30日 日本郵政グループ
先進的アクセシビリティ
自然言語処理
仕事の進め方に変化が求められている
90% SNSを利用している20代
93% 社員のコラボレーションを進める必要
94% 膨大なEメールを処理しきれない
すべての人が共創する、新しい働き方
■IBM Verse まつうらさん
SNSだけでは、これ以上の生産性はあがらない
→メール受信数は増えている
柔軟に連携
優先する仕事をきめる
・ケートリック
IBM Verse3つのポイント
1.自分の仕事が正確に把握できる
→人と結びついている
検索を簡単に
2.全ての仕事を管理する
優先順位を付ける
3.仕事に必要なものがそろっている
プロフィール、人となりが入っている
1つの画面から様々なツール起動
モバイルアプリ
お客様とのつながり
78%期待通りの対応でなかったので、やめた
80%個別の対応なら個人情報提供していい
87%自分か理解されていると感じることにリピート
オートバックスセブン
・会社紹介
・One to Oneマーケティング導入の背景
成熟期に入った自動車関連市場
ライフスタイル変化→クルマ離れ
購買ルートの多角化:Amazon、楽天
課題
マスプロモーション低下
会員売り上げは高い構成比
RFM分析に限界
意味合い
会員データは大きな資産
マーケティングを抜本的に変える
One to One マーケティング基盤
6つのクラスタリング
→購買行動:45セグメンテーション
お客様と繋がり続ける仕組み
→お客様が見えるプロモーション
顧客情報+車両情報+購買情報
効果
・顧客理解のしんか
・分析の高速化
・精度の向上
IBM
SPSS
PureData
IBM Campaign
Mobile Push Notification
オムにチャネル化
■A new way forward
・変化し続ける世界
90%は口コミ、企業以外の情報
顧客体験が成功の新たな指標に
マスから個客へ
Citi Mobile Charenge
優れた顧客体験をもたらすアプリで
ビジネスを勝ち抜く時代へ
部品として開発→Blue Mix
新しい顧客体験との新しいインフラ
・アプリケーションを常に改良
・既存データ資産から新ビジネスを創生
セキュリティ環境の変化
614%増加:モバイルマルウェア
45のベンダーから85のセキュリティツール
83%の企業がスキルに対応できない
VISA
毎秒47000件以上の取引をリアルタイム不正監視
POS モバイル
処理能力+可用性+セキュリティ
→IBM メインフレーム
マツダ E&Tにおけるエンジニアリング事業革新
課題
・派遣から受託への変化に伴うシステム
・煩雑な社内手続き
・ITのとりまとめと維持管理負担
・アナログ手作業多い
アナログ的な手作業が多い「実研」
総合監視室
各テストベンチ
テストデータサーバー
IT技術で省人材余地あり
テーマ
エンジニアがエンジニアリング業務に没頭できる環境をつくりたい
IBMに相談してみた
・自分たちでがんばろうと決めた
・出来ることと出来ないことが見えてきた
・改めて相談してみた
リソース逼迫
→ベトナムのリソース活用を開始
→教育が必要
CADの操作は出来る。ものづくりの知識はないが意欲はある
→故障の対応スキル
継続的な革新
密接に関連、新たな価値
■革新へのチャレンジとKey Element
NTTコミュニケーションズ
人がつなぐ→アナログ→デジタル→IP化→仮想化
コミュニケーションの変化
Unified Message
スマホの台数が人口を超える
途方のないトラフィック→バックボーンは増強
→コストを下げる
背景
・優秀な人材
オペレーションの効率
大胆なコスト削減→2分の1を目指せないか
典型的なプロセスを完全自動化
最終的判断は人間が行う
自働化
ビッグデータ
インフラ
Key Element
まずやってみる
現場を熟知している人材がシステム開発
発想を膨らませる
結果だけを追わず、開発者に考える時間を十分に与える
成功するまでやめない・あきらめない
ビッグデータの利用
2011 チェック5日
2012 ビッグデータ分析1日
現在 分析、BIがリアルタイム
対応:1人のお客さん
2011 90分
2012 40分
現在 10分
ビッグデータの先
・近い未来を予測できないか
・質問に自動応答できないか
故障回復の予測適応度
お問い合わせの予測、予知
開発チーム
施策の融合
複数のアイデアが出やすくなる
世界中の人とモノをつなぐ
まずは2日目の基調講演をメモメモ
■1日目のまとめ
・午前パートナー向け
新しい戦略
System of Recored
System of エンゲージメント
System of Insight
→パートナー様と:AIT
トータルバリュー
・午後
ソフトウェアモバイル Watsonの利用
→PepperとWatson
コストを半分、生産性を2倍→Watsonかつよう
クリエイティビティのUP
IOT
IOTとアナリティクスをあわせてトータルバリュー
Blue MIX
A New Way
Think:データとアナリティクス
Work:モバイルとソーシャル
Forward:クラウド、セキュリティ
初日がThink
今日はWorkとForward
・Work
モバイルとソーシャル
2007年スマートフォン、8年
94%モバイルへの投資を増やす・現状維持
X4 モバイルアプリの数
85%開発に着手できていない
→モバイル固有の問題
・様々な端末
・UI
・基幹との統合
4月30日 日本郵政グループ
先進的アクセシビリティ
自然言語処理
仕事の進め方に変化が求められている
90% SNSを利用している20代
93% 社員のコラボレーションを進める必要
94% 膨大なEメールを処理しきれない
すべての人が共創する、新しい働き方
■IBM Verse まつうらさん
SNSだけでは、これ以上の生産性はあがらない
→メール受信数は増えている
柔軟に連携
優先する仕事をきめる
・ケートリック
IBM Verse3つのポイント
1.自分の仕事が正確に把握できる
→人と結びついている
検索を簡単に
2.全ての仕事を管理する
優先順位を付ける
3.仕事に必要なものがそろっている
プロフィール、人となりが入っている
1つの画面から様々なツール起動
モバイルアプリ
お客様とのつながり
78%期待通りの対応でなかったので、やめた
80%個別の対応なら個人情報提供していい
87%自分か理解されていると感じることにリピート
オートバックスセブン
・会社紹介
・One to Oneマーケティング導入の背景
成熟期に入った自動車関連市場
ライフスタイル変化→クルマ離れ
購買ルートの多角化:Amazon、楽天
課題
マスプロモーション低下
会員売り上げは高い構成比
RFM分析に限界
意味合い
会員データは大きな資産
マーケティングを抜本的に変える
One to One マーケティング基盤
6つのクラスタリング
→購買行動:45セグメンテーション
お客様と繋がり続ける仕組み
→お客様が見えるプロモーション
顧客情報+車両情報+購買情報
効果
・顧客理解のしんか
・分析の高速化
・精度の向上
IBM
SPSS
PureData
IBM Campaign
Mobile Push Notification
オムにチャネル化
■A new way forward
・変化し続ける世界
90%は口コミ、企業以外の情報
顧客体験が成功の新たな指標に
マスから個客へ
Citi Mobile Charenge
優れた顧客体験をもたらすアプリで
ビジネスを勝ち抜く時代へ
部品として開発→Blue Mix
新しい顧客体験との新しいインフラ
・アプリケーションを常に改良
・既存データ資産から新ビジネスを創生
セキュリティ環境の変化
614%増加:モバイルマルウェア
45のベンダーから85のセキュリティツール
83%の企業がスキルに対応できない
VISA
毎秒47000件以上の取引をリアルタイム不正監視
POS モバイル
処理能力+可用性+セキュリティ
→IBM メインフレーム
マツダ E&Tにおけるエンジニアリング事業革新
課題
・派遣から受託への変化に伴うシステム
・煩雑な社内手続き
・ITのとりまとめと維持管理負担
・アナログ手作業多い
アナログ的な手作業が多い「実研」
総合監視室
各テストベンチ
テストデータサーバー
IT技術で省人材余地あり
テーマ
エンジニアがエンジニアリング業務に没頭できる環境をつくりたい
IBMに相談してみた
・自分たちでがんばろうと決めた
・出来ることと出来ないことが見えてきた
・改めて相談してみた
リソース逼迫
→ベトナムのリソース活用を開始
→教育が必要
CADの操作は出来る。ものづくりの知識はないが意欲はある
→故障の対応スキル
継続的な革新
密接に関連、新たな価値
■革新へのチャレンジとKey Element
NTTコミュニケーションズ
人がつなぐ→アナログ→デジタル→IP化→仮想化
コミュニケーションの変化
Unified Message
スマホの台数が人口を超える
途方のないトラフィック→バックボーンは増強
→コストを下げる
背景
・優秀な人材
オペレーションの効率
大胆なコスト削減→2分の1を目指せないか
典型的なプロセスを完全自動化
最終的判断は人間が行う
自働化
ビッグデータ
インフラ
Key Element
まずやってみる
現場を熟知している人材がシステム開発
発想を膨らませる
結果だけを追わず、開発者に考える時間を十分に与える
成功するまでやめない・あきらめない
ビッグデータの利用
2011 チェック5日
2012 ビッグデータ分析1日
現在 分析、BIがリアルタイム
対応:1人のお客さん
2011 90分
2012 40分
現在 10分
ビッグデータの先
・近い未来を予測できないか
・質問に自動応答できないか
故障回復の予測適応度
お問い合わせの予測、予知
開発チーム
施策の融合
複数のアイデアが出やすくなる
世界中の人とモノをつなぐ