ラジオ英会話のまとめシリーズ
9月までは
10月は4月から9月までの総復習だったのでまとめはお休み
11月、12月は時表現でしたので、今回はそれをまとめます
■時表現について
動詞の型で表現します
・原形:時の指定を含まない
命令文 基本 11月4日
バリエーション(禁止、強い禁止、強い命令、強調) 11月 5日
「提案・要求」などの内容を表す節 11月6日
・現在形:出来事を「現在時」に位置付ける
「広く一般的な内容」を表す 11月7日
現在の「思考・感情・知識」を表現 11月11日
宣言・実演(「身の回り」のイメージ) 11月12日
未来を表す副詞節 11月13日
・過去形:過去の出来事を表す
丁寧表現 11月14日
控えめな過去の助動詞 11月18日
・進行形:「比較的短期間続く行為の途中」 11月19日
行為を表す 11月20日
客観的な視点 11月21日
注意すべき進行形:瞬時の動作を繰り返す 11月25日
・現在完了形:(今に)迫ってくる
間近に起こった出来事(完了用法) 11月26日
過去の出来事を今に引き付ける(経験用法) 11月27日
過去から現在に視線が向かう(継続用法) 11月28日
過去の出来事がもたらす現在の状況(結果用法) 12月2日
・現在完了進行形(ずっと~している) 12月3日
・過去完了形:過去のある時点までに(何かが起こった) 12月4日
・助動詞+完了形
will+完了形(未来完了形) 12月5日
その他の助動詞+完了形 12月9日
must
may
should
cannot
・未来表現
be going toとwill 12月10日
現在形→確定未来 12月11日
現在進行形(Be動詞+動詞-ing形)→する予定
will be+ 動詞-ing形→することになっている
・仮定法:「可能性が著しく低い、反事実」を表す形
基礎:「時表現をずらす」 12月12日
Be動詞(were,was)を使った仮定法 12月16日
過去についての反事実(形は過去完了形) 12月17日
if節を用いた仮定法
現在の状況に対する反事実の仮定 12月18日
過去の状況に対する反事実の仮定 12月19日
if節に頼らない仮定法
織り込まれた条件 12月23日
仮定法が使われる表現 12月24日
If it were not for
If only
as if
it's (high) time
助動詞の過去形→控え目な表現 12月25日
■時表現の決定 12月26日
まず時表現、それから動詞句
■リポート文に接続した節のパターン
「Grammer andVocabulary」で解説
・(that)節 12月4日 上段
・wh節 12月23日 上段
・if/whether節 12月25日 上段
次回の「ラジオ英会話」のまとめは、1月号。説明ルール