ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

むしろ5月1日Updateのほうが、連休明けの阿鼻叫喚は少なかったんじゃないか?

2019-01-08 09:01:10 | ネットワーク
マイクロソフトが日本の政治を動かしたらしい

平成カウントダウン「改元」めぐる舞台裏 「新元号」公表日めぐる官邸の暗闘
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/平成カウントダウン「改元」めぐる舞台裏-「新元号」公表日めぐる官邸の暗闘/ar-BBRUqF1


によると(以下太字は上記サイトより引用)


多くのパソコンに用いられているマイクロソフト社のOS「ウィンドウズ」については、「更新作業が毎月1日に行われることが世界的な標準」(政府関係者)となっていた。つまり、4月1日より後の公表となると、システムに反映されるのが5月1日以降となってしまい、影響が生じるのだという。


おお、マイクロソフトもすごいですねえ、日本の元号発表日まで決定してしまうとは・・・

でも、4月1日に発表して、4月1日リリースって、間に合わないのでは?

っていうか、5月1日からずっと休みなんだから、5月1日更新で、よいのでは?

というか、4月に中途半端に更新されると困る。
その時は影響ないけど、5月になってバグが発覚した場合、どこまで戻せばよいのかわからない。

もし、5月1日の更新なら、システム担当者だけ休日出勤して、まず1台だけアップデートして、
OKそうだったら、連休明けにアップデートしてもらう、バグが見つかったりやばかったら、
アップデートしないでもらうということができたから


むしろ5月1日Updateのほうが、連休明けの阿鼻叫喚は少なかったんじゃないか?

もし、マイクロソフト、なにかしでかしたら、連休明け、ひさんだよ・・・


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