ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

チョコレートのわりに、バレンタインって言わないのは、LGBTQに配慮してなの?

2024-02-07 07:07:28 | 食べ物いろいろ
チョコレートは、いつもの年のように、よく売られているんですよ!

荻窪の西友の2階の入り口にも、ずらりと・・・
コンビニでも。
サンマルクは、プレミアムチョコクロ・メルティ生ショコラ

をはじめ、チョコレートのパフェとかも出しているし、
たしか、ベローチェもホワイトチョコのなにか、やってなかったっけか?
・・・チョコレートはいっぱい出てるんですよ・・・・

でもその割に、例年ほどには「バレンタイン」って声を聴かないような・・・

これはなんですかね、LGBTQの声が大きくなってきてしまって、
「女の人が、男の人に」チョコをあげるなど、
性差別も甚だしい!というLGBTQの方々のお叱りの声
(カスハラ?)に配慮してのことなのでしょうかね・・・

確かに、この観点からすると、バレンタインは最悪で、
たとえば、節句の場合だと
  3月3日は 桃の節句(女の人のための節句)
  5月5日は、端午の節句(男の子のための節句)
のほかに、4月4日も節句なんで(っていうか、節句はいっぱいあるけど)
4月4日は、男性で女性の人、女性で男性の人の節句に割り当てられている??けど、

バレンタインの場合
  2月14日はバレンタイン(女の人→男の人)
  3月14日はホワイトデー(男の人→女の人)
で、レズの人やゲイの人の告白日っていうのがない・・・

企業としては、こういう危険なことには触れずに、
チョコだけ売ろうという作戦でしょうか・・・

・・・10年くらいしたら、
「2月って、チョコ食べるjけど、なぜ?」
という疑問がわきおこるようになるかもしれない。
ぼーっとしていると・・・


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