チョコレートは、いつもの年のように、よく売られているんですよ!
荻窪の西友の2階の入り口にも、ずらりと・・・
コンビニでも。
サンマルクは、プレミアムチョコクロ・メルティ生ショコラ
をはじめ、チョコレートのパフェとかも出しているし、
たしか、ベローチェもホワイトチョコのなにか、やってなかったっけか?
・・・チョコレートはいっぱい出てるんですよ・・・・
でもその割に、例年ほどには「バレンタイン」って声を聴かないような・・・
これはなんですかね、LGBTQの声が大きくなってきてしまって、
「女の人が、男の人に」チョコをあげるなど、
性差別も甚だしい!というLGBTQの方々のお叱りの声
(カスハラ?)に配慮してのことなのでしょうかね・・・
確かに、この観点からすると、バレンタインは最悪で、
たとえば、節句の場合だと
3月3日は 桃の節句(女の人のための節句)
5月5日は、端午の節句(男の子のための節句)
のほかに、4月4日も節句なんで(っていうか、節句はいっぱいあるけど)
4月4日は、男性で女性の人、女性で男性の人の節句に割り当てられている??けど、
バレンタインの場合
2月14日はバレンタイン(女の人→男の人)
3月14日はホワイトデー(男の人→女の人)
で、レズの人やゲイの人の告白日っていうのがない・・・
企業としては、こういう危険なことには触れずに、
チョコだけ売ろうという作戦でしょうか・・・
・・・10年くらいしたら、
「2月って、チョコ食べるjけど、なぜ?」
という疑問がわきおこるようになるかもしれない。
ぼーっとしていると・・・