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古事記に出てくる神様って、名前に意味があるんですって!

2024-07-30 08:01:15 | まとめ
最近、いろんな神様に名前を聞きますよね!
で、6月29日、30日に、放送大学の面接授業で、
古事記を学んできて、神様の名前いっぱい教わって
まとめたんだけど(そうだ、これまとめきれてない!)
公開していないので、今日はまとめたところまで
をお披露目します。

■古事記に出てくる神様の名前 その1
宇宙開闢からいざなぎ、いざなみまで

神様の名前には意味があって、ここは
世の中ができていく様子が、神様の名前
であらわされているんだって!
原野→泥とすな→杭を建てる・・・のように

■古事記に出てくる神様の名前 その2
国生み
いざなぎ、いざなみはまず、国を作るそうな。
その国というか島というかを作っていった様子

■古事記に出てくる神様の名前 その3
神生み
で、神様を生んでいくんだけど、
この生み方にも意味があるそうな。
まず、家に関する神様、次に水に関する神様、風木山など自然の神様・・・
とだんだんと広がっていく

■古事記に出てくる神様の名前 その4
神生み~いざなみがなくなるまで
■古事記に出てくる神様の名前 その5
イザナミ死んだとき(黄泉の国の話まで)

■古事記に出てくる神様の名前 その6
いきなり筑紫編(いざなぎが禊に行く)

このあと、天の岩戸、ヤマタノオロチって続いていくんだけど、
まだまとめてない。今日はここまで
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