三か月でマスターする世界史、第11回、第12回のまとめ
第11回
日露戦争をきっかけに、イギリスはロシア、フランスと近づいた。
日露戦争の時ロシア側についたドイツは孤立したため、
イタリア、オーストリアハンガリーと結びつき、
オスマン帝国が崩壊したセルビアで衝突、第一次世界大戦が起こった。
ってことで、第一次世界大戦のきっかけは日本(が日露戦争で勝ったこと)
第一次世界大戦のあと、国際連盟ができて、世界は平和になった。
けど、その平和は満州事変で破られ、その後ナチスでヒトラーが出てきて、
第二次世界大戦となった。
ってことで、第二次世界大戦のきっかけも日本(が満州事変を始めたこと)
この戦争でヨーロッパの帝国主義は衰退し、
ヨーロッパ以外のアメリカが勝敗を決めるようになった
で、第12回なんだけど。。。
論調がちょっとちがっている。
詳しくは、全体のまとめで書こうと思う。