今年は、ラジオ英会話をまとめている。
8月は助動詞。助動詞は、「指定ルール」の一種だと思うけど
8月29日の最後「助動詞は心を映すカテゴリー」として
独立したものと見ているみたいなことと
9月は「説明ルール」をやるみたいなので、
(「指定ルール」をやるんならまとめられるけど、そうではないので)
8月助動詞でまとめてしまいたいと思います。
8月29日の最後「助動詞は心を映すカテゴリー」として
独立したものと見ているみたいなことと
9月は「説明ルール」をやるみたいなので、
(「指定ルール」をやるんならまとめられるけど、そうではないので)
8月助動詞でまとめてしまいたいと思います。
■助動詞
助動詞は話し手の心理を示し(P12)イメージがある。
助動詞とイメージ、放送日をまとめると、こんな感じ
can イメージ:潜在
能力・自由 7月29日
許可 7月30日
潜在的可能性 7月31日
may イメージ:開かれたドア
許可 8月1日
推量 8月5日
must イメージ:高い圧力
義務 8月6日
強い確信 8月7日
will イメージ:見通す
予測 8月8日
意志 8月19日
should イメージ:進むべき道
アドバイス 8月20日
確信 8月21日
ought to shoulとほぼ同じ意味
アドバイス 8月21日(p63)
確信 8月21日(p63)
■助動詞相当のフレーズ
助動詞は1語だけど、いくつかの語(フレーズ)で
助動詞と似た意味を持つものがあります。その紹介
※「似た意味」であって、同じではない。
be going to:未来を表す表現(willとの違い)
8月22日
have to:高い圧力(mustとの違い)
8月26日
use to:過去と現在のコントラスト
had better:切迫感
8月27日
助動詞は1語だけど、いくつかの語(フレーズ)で
助動詞と似た意味を持つものがあります。その紹介
※「似た意味」であって、同じではない。
be going to:未来を表す表現(willとの違い)
8月22日
have to:高い圧力(mustとの違い)
8月26日
use to:過去と現在のコントラスト
had better:切迫感
8月27日
■助動詞は重ねて使わない
助動詞は2つ重ねて使えない。
2つの心理を同時になることができない(p82)ため
そこで助動詞+助動詞相当のフレーズ(事実描写)を使う
助動詞+助動詞相当のフレーズは、一語として一息でいう
should be able to 8月28日
will have to 8月29日
※つまり、助動詞相当のフレーズは心理ではなく、事実描写という
違いがある
では次回「説明ルール」のまとめで!