『紙と鉛筆で学ぶ量子情報理論基礎演習』6時間集中講座【台風による延期分、再開催】
https://lab-kadokawa63.peatix.com/
を聞いてきた!ポイントをメモ
ポイントは、
・重ね合わせの原理
・観測すると破れる(なにが観測されるかは確率的:確率はきまっている)
・ユニタリ変換
量子の世界
・ヤング:光は波(二重スリット)
・アインシュタイン:光は粒子(光電効果)
マッハ・ゼルダ干渉計
量子論
・シュレーディンガー:微分方程式で
・ハイゼンベルグ:行列で
・ディラック:2つは同じ
量子論の発展
・量子もつれ(エンタングル)の発見
1935 アインシュタインがEPRの逆理として発表
→ボーアは反論できなかった
1964 ベルの定理「隠れた変数などない」
1982 Aspectの実験
今、物理学の中で
量子多体系の物理
量子情報理論(情報幾何)
重力理論(超弦理論)
量子論と量子情報理論
量子情報理論:ブラックホール問題
キュービット
・古典ビット:0と1
・量子キュービット(Qubit):2つの複素数・連続的 Bloch Sohere1(ぶろっくそふぃあ)
キュービットの状態
Co 1 0
= Co + C1
C1 0 1
ケット(Ket)
1
|0> ゼロケット
0
0
|1> 1ケット
1
一般的に、量子の状態:複素数量のベクトル空間 → ヒルベルト空間
観測の原理
|Qubit> = α|0> + β|1>
→観測すると、0か1になる ボルン則(観測は破壊的)
→観測される値:エルミート行列の固有値
ユニタリ変換で状態が変わる
→ユニタリ:長さが変わらない回転
おまけ:行列について(あとでつかう)
・ダガー:複素共役
まず、トランスポートする
次に共役をとる
ここで休みになったので、いったん切る
https://lab-kadokawa63.peatix.com/
を聞いてきた!ポイントをメモ
ポイントは、
・重ね合わせの原理
・観測すると破れる(なにが観測されるかは確率的:確率はきまっている)
・ユニタリ変換
量子の世界
・ヤング:光は波(二重スリット)
・アインシュタイン:光は粒子(光電効果)
マッハ・ゼルダ干渉計
量子論
・シュレーディンガー:微分方程式で
・ハイゼンベルグ:行列で
・ディラック:2つは同じ
量子論の発展
・量子もつれ(エンタングル)の発見
1935 アインシュタインがEPRの逆理として発表
→ボーアは反論できなかった
1964 ベルの定理「隠れた変数などない」
1982 Aspectの実験
今、物理学の中で
量子多体系の物理
量子情報理論(情報幾何)
重力理論(超弦理論)
量子論と量子情報理論
量子情報理論:ブラックホール問題
キュービット
・古典ビット:0と1
・量子キュービット(Qubit):2つの複素数・連続的 Bloch Sohere1(ぶろっくそふぃあ)
キュービットの状態
Co 1 0
= Co + C1
C1 0 1
ケット(Ket)
1
|0> ゼロケット
0
0
|1> 1ケット
1
一般的に、量子の状態:複素数量のベクトル空間 → ヒルベルト空間
観測の原理
|Qubit> = α|0> + β|1>
→観測すると、0か1になる ボルン則(観測は破壊的)
→観測される値:エルミート行列の固有値
ユニタリ変換で状態が変わる
→ユニタリ:長さが変わらない回転
おまけ:行列について(あとでつかう)
・ダガー:複素共役
まず、トランスポートする
次に共役をとる
ここで休みになったので、いったん切る