夏祭りが終わったので久しぶりにカメラを車に載せてぶらりと市民の森へ。この時期、生き生きとした花は百日紅くらいだろうと思いながら・・・。
市民の森の駐車場は空っぽ、悠々と停められた。
それでも散歩者が4人と幼児連れの親子が一組いた。
睡蓮が元気よく咲いており、なんと白の藤の花が咲いていた、しかし初夏の様に房状に咲いているのではなく天を突くように咲いているのでこれは季節離れに咲いたというのではなさそうだ。
ブッソウゲ(仏桑花)やヤマボウシが歓迎するように咲いていたが百日紅は花弁が綺麗なものがなかった。
一回りすると2千歩ほどになり運動にはほどよい。だけどポロシャツがグッシャリ汗だくで、絞ると汗がしたたり落ちそうに。
市民の森の駐車場は空っぽ、悠々と停められた。
それでも散歩者が4人と幼児連れの親子が一組いた。
睡蓮が元気よく咲いており、なんと白の藤の花が咲いていた、しかし初夏の様に房状に咲いているのではなく天を突くように咲いているのでこれは季節離れに咲いたというのではなさそうだ。
ブッソウゲ(仏桑花)やヤマボウシが歓迎するように咲いていたが百日紅は花弁が綺麗なものがなかった。
一回りすると2千歩ほどになり運動にはほどよい。だけどポロシャツがグッシャリ汗だくで、絞ると汗がしたたり落ちそうに。