17年も使用しているとそこかしこに痛みがでている長胴太鼓のボディーの傷や凹みの修復作業をした。
パテで傷や凹みを埋め余分なところをヘラでそぎ落としニスを塗ってコーティングを施した。ニスはボディー全体に塗って傷がつきにくくしておいたので当分安心だろう。しかしパテが肌色なので埋めたところが目立つ。ボディーとほぼ同色のラッカーかニスが手に入ればそれを買って塗り直すつもりだ。とりあえず傷と凹みがこれ以上拡がらない対策は出来た。
補修跡がやはり気になり思案していると「そうだ茶色の靴墨があった」と閃き絵具の代わりに塗ってみると何となくうまく行けそうだったので塗り込み、その上からニスを塗ってコーティング。まずまずだ・・・。同色のラッカーかニスが見つかったときに全ての太鼓を補修しよう。
光っている部分は太陽光。
靴墨を塗り込む前
靴墨を塗り込んだあと
パテで傷や凹みを埋め余分なところをヘラでそぎ落としニスを塗ってコーティングを施した。ニスはボディー全体に塗って傷がつきにくくしておいたので当分安心だろう。しかしパテが肌色なので埋めたところが目立つ。ボディーとほぼ同色のラッカーかニスが手に入ればそれを買って塗り直すつもりだ。とりあえず傷と凹みがこれ以上拡がらない対策は出来た。
補修跡がやはり気になり思案していると「そうだ茶色の靴墨があった」と閃き絵具の代わりに塗ってみると何となくうまく行けそうだったので塗り込み、その上からニスを塗ってコーティング。まずまずだ・・・。同色のラッカーかニスが見つかったときに全ての太鼓を補修しよう。
光っている部分は太陽光。
靴墨を塗り込む前
靴墨を塗り込んだあと