過日、30年ほど前に歌手とデュエットしたカセットテープを発見し恥ずかしながらYouTubeにアップし、このブログにもアップした。
その時に頂戴した多くのコメントへのご返事に、「もう一本見つかったのでいずれアップしますね」と綴りました。
ところがそのテープを再生してみると実に嘆かわしい歌唱力だった。
昭和60年、ホームカラオケを買ってカラオケにのめり込みクレージーになっていた時で、カラオケを始めてまだ間もないころのこと。
調子にのっていたようで120分のテープに「ミュージックイン横浜」というディスクジョッキー風に編集した長編。
HIDEの歌手生活15周年記念という内容で、HIDEの生い立ちから昭和史を綴っていったものだった。なるほど昭和の歴史としては面白く編集していたのだが、HIDEの歌たるもの恥ずかしやである。発声不充分、音ブレ、歌の間が悪い、音程不快。これではYouTubeなどにアップできない。感情移入が下手でもそれはそれで素人との未熟さということでよいが、ピッチが微妙に乱れていては聴くに堪えない。
という事で、せっかくお約束しましたがお耳汚しはできずご容赦下さい。
この時代、吹き込んだものが多かったのでまた探してみます。「少しは聴けるかも」というのがあればアップしますので。
その時に頂戴した多くのコメントへのご返事に、「もう一本見つかったのでいずれアップしますね」と綴りました。
ところがそのテープを再生してみると実に嘆かわしい歌唱力だった。
昭和60年、ホームカラオケを買ってカラオケにのめり込みクレージーになっていた時で、カラオケを始めてまだ間もないころのこと。
調子にのっていたようで120分のテープに「ミュージックイン横浜」というディスクジョッキー風に編集した長編。
HIDEの歌手生活15周年記念という内容で、HIDEの生い立ちから昭和史を綴っていったものだった。なるほど昭和の歴史としては面白く編集していたのだが、HIDEの歌たるもの恥ずかしやである。発声不充分、音ブレ、歌の間が悪い、音程不快。これではYouTubeなどにアップできない。感情移入が下手でもそれはそれで素人との未熟さということでよいが、ピッチが微妙に乱れていては聴くに堪えない。
という事で、せっかくお約束しましたがお耳汚しはできずご容赦下さい。
この時代、吹き込んだものが多かったのでまた探してみます。「少しは聴けるかも」というのがあればアップしますので。
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