春の花と云えば俳句の季語になっている「桜」を意味している。その桜も葉桜となりその後を次ぐ「八重桜」も「ハナミズキ」に目を奪われる時節になった。
「桜餅 故山の色して 縁側に」 山岡 毅
朝刊に掲載されていた俳句に目が留まった。
道明寺桜餅のことだろう、ふっくらとした桜餅をみて、解説にも、こんもりとした故郷の山に咲く桜を思い浮かべた一句のようだ。
桜餅かーーー急に食べたくなった。
嵐山の渡月橋北詰にある「琴きき茶屋」の桜餅、観光客でいつも満席だが、ここの桜餅、自分も大好きだ。嵐山、桂川を眺めながらかもしれないが何とも美味、大島桜の葉の香りも絶妙によく、一服の茶が美味さをさそう。
昨日、街に出たとき出店で「桜餅」を売っていた。あ~あ買っとけばよかったにーーー。
「道明寺桜餅」(「琴きき茶屋」の桜餅ではありません。)
「桜餅 故山の色して 縁側に」 山岡 毅
朝刊に掲載されていた俳句に目が留まった。
道明寺桜餅のことだろう、ふっくらとした桜餅をみて、解説にも、こんもりとした故郷の山に咲く桜を思い浮かべた一句のようだ。
桜餅かーーー急に食べたくなった。
嵐山の渡月橋北詰にある「琴きき茶屋」の桜餅、観光客でいつも満席だが、ここの桜餅、自分も大好きだ。嵐山、桂川を眺めながらかもしれないが何とも美味、大島桜の葉の香りも絶妙によく、一服の茶が美味さをさそう。
昨日、街に出たとき出店で「桜餅」を売っていた。あ~あ買っとけばよかったにーーー。
「道明寺桜餅」(「琴きき茶屋」の桜餅ではありません。)
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