コロナ感染者が急激に拡大、大阪・東京は共に2万人を突破。感染力が強い変異株、さらに倍々に拡大していくだろう。
だが政府は特別な対応をとらず、国民の自主的な予防策に頼っている。
しかし3年近く我慢してきた国民は「風邪」のようなものだと軽く認識し行動の拡散もみられる。
中でも幼児・児童の感染が目立つほか20代から40代の若い世代を中心に蔓延しているようだ。
わが市も今日明日にでも千人を超えるだろうし、さらに増え二千人、三千人へと拡がる可能性もなきにしもあらずだ。
そんな中、頼みの綱としていた、塩野義製薬が開発した新型コロナウイルスの治療薬「ゾコーバ」の承認が先送りされた。
またまた責任を取りたくない役人根性の現れだろう。塩野義製薬はアメリカおよび中国での使用申請を急いでいる。この二国、特にアメリカで承認され市中に出回り副作用が極めて少ないことを見て取って、厚労省は承認するだろうと見ている。
私は町医者でインフルエンザのように検査が可能となり、タミフルと同様に町医者で経口薬が処方されるようになるまで、インフルエンザと同様の分類にしてはならないと考えている。そして自分はその段階になるまで警戒心を緩めないつもりだ。
昨日の続き、大阪公立大学府附属植物園での睡蓮をアップします。
睡蓮は、もうだいぶご紹介してきたところですが、目汚しでしょうが見て頂けると幸いです。
ご訪問頂きありがとうございました。
昨日の続き、大阪公立大学府附属植物園での睡蓮をアップします。
睡蓮は、もうだいぶご紹介してきたところですが、目汚しでしょうが見て頂けると幸いです。
ご訪問頂きありがとうございました。
今日は紫系の睡蓮だけにしました。またのお越しをお待ちしております。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます