のんびり夫婦の山遊び

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筑波山(つつじヶ丘~)

2021-10-10 19:57:41 | 茨城県の山(筑波山)
 今日も花見、前回と同じルートでつつじヶ丘から筑波山、坊主山をぐるりとのんびり歩いてきました。天気は概ね曇り、見頃を迎えつつあるセンブリや終盤のアケボノソウ、そしてまさに咲き始めのキッコウハグマに出逢えるなど多くの秋の花々が楽しめました。 

【日  程】10月10日(日)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
 ・往路;05:05自宅➤(県)4など➤(国)6・125など➤表筑波スカイライン➤06:45つつじヶ丘駐車場
 ・復路;13:00つつじヶ丘駐車場➤(往路の引き返し)➤15:05自宅

【行  程】所要時間;5時間50分・歩行距離8.4km
 ・07:00つつじヶ丘駐車場➨07:50弁慶茶屋跡➨08:30女体山➨08:50御幸ヶ原(コーヒーブレイク~09:10)➨09:35坊主山➨10:20鬼ヶ作林道出合い➨10:50筑波高原CP場BQサイト(ランチ~11:15)➨12;50つつじヶ丘駐車場

【詳  細】
 今回はセンブリとアケボノソウの鑑賞を目的、前回と同様につつじヶ丘から女体山、坊主山、筑波高原CP場を経て東筑波ハイキングで戻りました。
🌸花の名前は、筑波観光鉄道株式会社発行の「筑波山を彩る花」を参照。

おたつ石コースから上り、白雲橋コースに合流して女体山へ

・ガラガラのつつじヶ丘駐車場をスタート(戻った時はほぼ満車状態でした。)!


・つつじヶ丘、未だガスは取れません。


・花を探しながら進むとアキノキリンソウが~


・弁慶茶屋跡、通過~


・今日のブナの小径


・女体山山頂下のダイモンンジソウ、さすがに終盤でした。


・オヤマボクチ


・雲海が拡がる女体山(一等三角点・筑波山)


・雲海に浮かぶ男体山


・つつじヶ丘方面も~


御幸ヶ原を経て坊主山へ

・山頂付近の花々
ナギナタコウジュ             ダイモンジソウ


・山頂連絡路の花々
フクオウソウ               トネアザミ?


・御幸ヶ原~人が少ないのでここのベンチでコーヒーブレイクです。


・大石重ね付近を進む相棒


・ツクバトリカブト


・坊主山(四等三角点・羽鳥)


男ノ川橋、筑波高原CP場を経て東筑波ハイキングコースで駐車場へ

・坊主山の花々
オクモミジハグマ              コウヤボウキ


・筑波山山頂方面


・鬼ヶ作林道へ下り、筑波高原キャンプ場へ~


・男ノ川付近に咲くシロヨメナ


・キバナノアキギリに代わりナギナタコウジュが花盛り~


・仙郷林道のビューポイント~右から難台山、加波山、高峯、雨巻山など。


・筑波高原CP場BQサイト下の花々
コシオガマ                 ヤクシソウ


・BQサイトでランチ~ご馳走様でした。


・CP場下の花々
アサマヒゴダイ               終盤のツリフネソウ


・のんびり、キョロキョロと花を探しながら~


・アキノウナギツカミの群生のなかのミゾソバ


・キッコウハグマ~昨年heyryuさんに教えていただいた場所に寄り道、すると嬉しいことに一輪のみでしたが、咲いていてくれました。


・渡渉~


・途中に咲くアズマレイジンソウ


・渡渉を何回も繰り返し、林道へ~


・アケボノソウ群生地~終盤ながらも楽しめました。






・サラシナショウマを楽しみながら駐車場へ戻り、コンプリートです。


➢センブリ
 見頃を迎えつつありますが、蕾の株もあり、これからが本番です。

◎群生地Ⅰ

・見頃を迎えつつありました。


・フレッシュ、なかなか綺麗です。


・大株も~


・虫も楽しんでいます。


◎群生地Ⅱ

・ここは蜂さん~


・清楚~


◎群生地Ⅲ

・ここは咲き始めでした。




 見頃を迎えつつあるセンブリに出逢えた筑波山、次はキッコウハグマを存分に楽しみたいです。



筑波山(つつじヶ丘~)

2021-09-25 20:37:10 | 茨城県の山(筑波山)
 つつじヶ丘から筑波山、坊主山をぐるりと歩き、秋の花々楽しんできました。天気は曇り、坊主山辺りからガスが取れたものの展望はイマイチでしたが、ダイモンジソウやアケボノソウなどの秋の花々を愛でながら気持ち良く歩くことができました。 

【日  程】9月25日(土)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
 ・往路;05:15自宅➤(県)4など➤(国)6・125など➤表筑波スカイライン➤07:00つつじヶ丘駐車場
 ・復路;13:20つつじヶ丘駐車場➤(往路の引き返し)➤15:30自宅(表筑波スカイラインで速度取締中、安全運転第一!)

【行  程】所要時間;5時間45分・歩行距離8.3km
 ・07:20つつじヶ丘駐車場➨08:05弁慶茶屋跡➨08:40ダイモンジソウ群生地(鑑賞~08:50)➨08:55女体山➨09:15御幸ヶ原(休憩~09:20)➨09:30大石重ね手前東屋(コーヒーブレイク~09:45)➨10:05坊主山➨10:40鬼ヶ作林道出合い➨11:15筑波高原CP場BQサイト(ランチ~11:40)➨13:05つつじヶ丘駐車場
☆コースマップ


【詳  細】
 ダイモンジソウとアケボノソウの鑑賞を目的につつじヶ丘から女体山、坊主山、筑波高原CP場を経て東筑波ハイキングで戻りました。御幸ヶ原まではガスによる雫が滴れ落ちてスリッピーでしたが、大石重ね辺りからガスの影響が無く登山道は乾いており、快適に歩けました。
 🌸花の名前は、筑波観光鉄道株式会社発行の「筑波山を彩る花」を参照。

おたつ石コースから上り、白雲橋コースに合流して女体山へ

・早朝の閑散としたつつじヶ丘駐車場をスタート!


・つつじヶ丘からの千代田アルプス方面


・弁慶茶屋跡~早出のハイカーが休憩中です。


・弁慶茶屋跡側のツクバトリカブト~ここは咲き始めでした。


・ブナの小径


・女体山山頂下でダイモンジソウ鑑賞です。


・満開~


・咲き揃い、綺麗です。


・女体山御本殿裏に咲くフクオウソウ


・真っ白な女体山(一等三角点・筑波山)


御幸ヶ原を経て坊主山へ

・御本殿階段下のダイモンジソウ


・写真の撮り易いところに咲いています。


・凄い花数です。


・オクモミジハグマ


・カタクリ園地内のタマブキ


・御幸ヶ原~まだ人出は疎らです。ケーブルカー筑波山頂駅売店で新刊「筑波山を彩る花」を購入しました。


・自然研究路に入って直ぐのところに咲くアヅマレイジンソウ


・前回同様大石重ね手前東屋でコーヒーブレイクです。


・坊主山(四等三角点・羽鳥)


男ノ川橋、筑波高原CP場を経て東筑波ハイキングコースで駐車場へ

・展望もイマイチ、目立った花もありませんので、真直ぐ鬼ヶ作林道へ下り、筑波高原キャンプ場へ向かいました。


・男ノ川


・男ノ川付近の花々
キバナノアキギリ             カシワバハグマ


・仙郷林道沿いに咲くツルニンジン


・加波山方面


・コシオガマ


・筑波高原CP場BQサイトでランチ~ご馳走様でした。


・CP場下の花々
シロヨメナ                ツリフネソウ


・東筑波ハイキングコース~草刈がされて花が無くなっていました。


・檜林のなかに入るとキッコウハグマが沢山ありました~閉鎖花の株がありましたが、開花は未だ先です。


・何回も渡渉します。


・林道を右折~


・最後のミヤマウズラ


・イヌショウマ


・キンミズヒキの群生


・アケボノソウ鑑賞です。


・まだ咲き始め~


・花数の一番多い株


・背丈ほどの大きな株ですが、見頃を迎えるにはまだ時間がかかるようです。


・咲き始めたサラシナショウマを楽しみ、駐車場へ戻り、コンプリートです。


 満開のダイモンンジソウなどの秋の花々を楽しめた筑波山でした。
 

筑波山(筑波高原キャンプ場~)

2021-08-22 16:12:59 | 茨城県の山(筑波山)
 徹也さんから筑波山のミヤマウズラは来週位が見頃との情報を頂いたことから、人出が少ない早めの時間に筑波高原キャンプ場から女体山、坊主山を経てぐるりと歩き、天気は曇りで展望はお預けながらも秋の花々を楽しむことができました。
 ミヤマウズラは、情報のとおり開花し始めとフライング気味でしたが、フレッシュでした。

【日  程】8月22日(日)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
 ・往路;04:40自宅➤(県)4など・(国)294・(県)41など➤06:25筑波高原キャンプ場駐車場
 ・復路;11:05筑波高原キャンプ場駐車場➤(往路の引き返し)➤13:05自宅

【行  程】所要時間;4時間10分・歩数;14,100歩
 ・06:35筑波高原キャンプ場駐車場➨07:55女体山➨08:15御幸ヶ原➨08:30大石重ね手前東屋(コーヒーブレイク~08:50)➨09:05坊主山➨09:45鬼ヶ作林道出合い➨10:20筑波高原CP場BQサイト(ランチ~10:40)➨10:45筑波高原キャンプ場駐車場
★コースマップ


【詳  細】
 人混みを避けるため、何時もより早めに歩いてきました。朝のうちはガスによる雫が滴れ落ちていたものの、大石重ね辺りからはガスの下となり、蒸し暑いながらも気持ち良く歩けました。なお、大石重ねから伐採地までの樹林帯では多くの虻に攻撃されましたので、注意が肝要です。

女体山、御幸ヶ原を経て坊主山へ

・筑波高原キャンプ場駐車場~スタート!写真はガスで曇りガラスのフィルター越しのようです。


・天気が良くなく時間も早いので、ミヤマウズラは戻ってからの楽しみということで、花を探しながら先を急ぎます。
 タマアジサイ              ヤマジノホトトギス


・気持ちの良い小径の筈ですが、幽玄ななかを進む相棒。


・足もとの花々
クサアジサイ               ナガバノコウヤボウキ


・女体山山頂手前のツルニンジンが咲き始めていました~沢山の蕾がありましたので、これからが本番です。


・女体山御本殿裏のシモツケ&キハギ


・真っ白な女体山(一等三角点・筑波山)


・咲き残りのコバギボウシ


・キンミズヒキ


・せきれい茶屋付近で咲き始めたオクモミジハグマ


・真っ白な御幸ヶ原~まだケーブルカーが運行していない時間帯でしたので、人出は極めて少ないです。


・男体山はスルーして坊主山へ向かいます~流石に御幸ヶ原先のツクバトリカブトは蕾でした。


・大石重ね手前の東屋で虻と格闘しながらのコーヒーブレイクでした。


・坊主山(四等三角点・羽鳥)


鬼ヶ作林道へ下り、仙郷林道で筑波高原キャンプ場へ

・下り始めの大岩に咲くフレッシュなミヤマウズラ発見!


・数株発見でした。


・開花し始めた株も~


・伐採地の花々
ヤマハギ                 シラヤマギク


ヤクシソウ                センニンソウ


・山頂のガスは取れていません。


・鬼ヶ作林道出合い


・男ノ川


・隣の加波山などもガスのなか。


・仙郷林道沿いの花々
オトコエシ                オドリギソウ


アキノタムラソウ             ヌスビトハギ


・筑波高原キャンプ場BQサイト下に咲く見頃のミヤマウズラ


・楽しめます。


・刈入れ間近の里の水田を眺めながらBQサイトでランチ~ご馳走様でした。


・ランチ後、林道沿いに咲くミヤマウズラを楽しみました。


・二株揃って~


・近くにはキヌタソウが咲いていました。


・アップで楽しみ、隣の駐車場に戻って完了です。


 人混みを避け、ミヤマウズラなどの花々を楽しめた筑波山でした。

筑波山(筑波梅林~)

2021-01-05 13:12:03 | 茨城県の山(筑波山)
 新年あけましておめでとうございます
 今年もよろしくお願いいたします 

 筑波梅林から松岩、立身石を経て男体山をぐるりと歩き、展望とロウバイを楽しんできました。天気は晴れ、どこの展望地からも秀麗富士、そして松岩からは浅間山などが望め、筑波梅林ではロウバイが見頃を迎え、甘い香りが漂っていました。
 幸先よく、大展望とロウバイが楽しめた山遊び始めとなりました。

【日  程】1月4日(月)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
 ・往路;06:10自宅➤(県)19・130など、(国)294,(県)131・132・14など➤07:50筑波梅林手前民間駐車場
 ・復路;14:20筑波梅林手前民間駐車場➤(往路の引き返し)➤16:10自宅

【行  程】所要時間;6時間5分・歩数;19,900歩
 ・08:05筑波梅林手前民間駐車場➨09:00峠コース登山口➨09:30トラバース分岐➨10:05蜜柑園コース交差部➨10:35松岩(コーヒーブレイク~10:55)➨11:35御幸ヶ原➨11:40立身石➨11:50男体山➨12:00男体山下東屋(ランチ~12:20)➨12:35梅林コース分岐➨13:30峠コース登山口➨14:10筑波梅林手前民間駐車場
★コースマップ(ハイキングコースではありません。)


【詳  細】
 昨年12月にyamasanpoさん達が歩かれた峠コース中間から蜜柑園コースまでのトラバースを歩きましたが、傾斜がきついものの迷いもせずに何とか歩くことができました。何時ものように峠コース、トラーバースや松岩から薬王院コース出合いまではお会いしたハイカーは2名と静かなものでした。

筑波梅林から峠コースの途中からトラバースして松岩へ立ち寄り、御幸ヶ原、立身石を経て男体山へ

・筑波梅林手前民間駐車場からスタート~


・先ずは筑波梅林のロウバイ鑑賞です。


・見頃~


・青空をバックに~


・紅梅が咲き始めていました。


・大分咲いている木も~


・展望四阿からの秀麗富士


・展望四阿から林道沼田新田酒寄線(以下「林道」)への木道が工事中、一旦戻って~


・林道へ出ました。


・林道をトボトボ歩いて峠コース登山口へ~右折。


・岩が出てきて急登になると~


・トラバース分岐~左折。


・結構傾斜がきついトラバース


・アオキのなかを~


・苔むした岩の沢を渡り~


・再度渡渉すると~


・蜜柑園コースに出ました~横切ります。


・トラバースは西側で陽が入りませんでしたが、松岩に近づくと明るくなってきました。


・松岩到着~日光連山は雲のなかでしたが、秀麗富士などの素晴らしい展望を楽しみながらコーヒーブレイクです。


・秀麗富士


・浅間山


・八ヶ岳


・男体山へ向かいます。


・上る相棒


・御幸ヶ原~まだ学校が休みなので、結構な人出です。


・御幸ヶ原からの展望~加波山、足尾山、高峯、雨巻山など。


・立身石に立ち寄りました~宝篋山方面。


・まだ秀麗富士も~


・立身石から男体山までは念のためマスクを着用しました~男体山。


峠コースで駐車場へ

 男体山山頂下で東屋でランチ~ご馳走様でした。

・風が冷たいので早めにランチを切り上げ、富士見岩にも立ち寄らず下山です~梅林コース分岐。


・見覚えのある腰掛の木


・林道に下り立ち、トボトボと~


・梅林の梅を楽しみ駐車場へ戻り、完了です。


 青空のなか、ロウバイと展望を楽しめた筑波山、良い山遊び始めとなりました。
 

筑波山(+四季の道)

2020-11-30 13:09:49 | 茨城県の山(筑波山)
 四季の道駐車場から男体山、松岩を経てぐるりと歩き、展望と紅葉を楽しんできました。天気は薄曇りでしたが、秀麗富士は望めなかったものの日光連山や浅間山などが望め、紅葉も四季の道のモミジ谷は色付き始めだったものの、所々で楽しめました。
 また、四季の道では嬉しい出会いもあり、大いに楽しんだ一日でした。

【日  程】11月29日(日)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
 ・往路;04:45自宅➤(県)19・130など、(国)294,(県)131・132・14、林道沼田新田酒寄線(以下「林道」)など➤06:40四季の道駐車場
 ・復路;12:30四季の道駐車場➤12:35林道沿い筑波梅林見返り縁台(ランチ~12:55)➤(往路の引き返し)➤14:50自宅

【行  程】所要時間;5時間25分・歩数;19,500歩
 ・06:50四季の道駐車場➨07:10峠コース入口➨08:45富士見岩➨09:00男体山➨09:10立身岩(コーヒーブレイク~09:25)➨09:35御幸ヶ原➨09:50大石重ね分岐➨10:05松岩➨10:35蜜柑園コース合流➨11:05林道➨11:55四季の道終点➨12:15四季の道駐車場
★コースマップ


【詳  細】
 御幸ヶ原から薬王院コースの坊主山下まではハイカーと出会いましたが、それ以外はハイカーは少なく、静かな筑波山でした。楽しみにしていた四季の道の紅葉は始まったばかり、真っ赤に染まるにはもう少し時間がかかるようでした。

峠コースから上り、男体山へ

・四季の道駐車場からスタート~正面の階段を上がって林道へ出ます。


・林道沿いのモミジの紅葉


・大分赤くなっています。


・ここを右折、峠コースへ入ります。


・峠コースでも所々のポイントでモミジの紅葉が楽しめます。


・岩場に取り付きます。


・綺麗な紅葉も~


・立ちはだかる大岩~巻けました。


・やっと梅林コース分岐辺り~広葉樹林帯のコースは落ち葉が大分積もっていました。


・富士見岩到着~大展望が拡がっていました。残念ながら秀麗富士は雲の中でしたが、肉眼では八ヶ岳や浅間山も望めました。
 
・日光連山


・男体山


・女体山、今日は男体山から眺めるだけです。


立身岩、御幸ヶ原、松岩、四季の道を経て駐車場へ

・立身岩


・立身石に上がってコーヒーブレイク~東側の展望、隣の宝篋山、千代田アルプスなど。


・門をくぐって御幸ヶ原へ。


・まだ観光客が少ない御幸ヶ原


・なかなかの絶景~日光連山


・高原山、那須岳方面~真っ白なのは流石山?


・加波山、高峯、雨巻山など。


・展望を楽しみ、松岩へ向かいます~途中の大石重ね分岐。


・薬王院へは行かずにここを直進~


・松岩


・松岩からの日光連山など。


・上りに使った峠コースが望めます。


・松岩から蜜柑園コースへのトラバース道の紅葉


・まだ紅葉し始めです。


・蜜柑園コースに合流~


・蜜柑園コースは展望は良くありません。途中、狂い咲きのヤマツツジや足下のフユイチゴの実を楽しみます。
ヤマツツジ               フユイチゴの実


・林道を左折~


・所々の紅葉


・カーブミラーのところを右折して作業道へ~


・作業道に咲く咲き残りのアキノタムラソウ


・左折、石碑のところから入ります。


・四季の道終点の紅葉


・ここのモミジは紅葉が始まったところでした。


・途中のモミジも大木。ここでヤマレコユーザーのmoomin2013さんに声をかけていただきました~嬉しいことに拙ブログを見て下さっているとのことでした。


・色付きが良く、真っ赤なモミジもありました。


・四季の道の紅葉は始まったばかりでした~駐車場に戻り、山遊びは完了です。


・ランチを食べそこなったことから、帰路、林道沿いの筑波山梅林の見返り縁台でランチ~ご馳走様でした。


 紅葉はまだこれからながらも展望が楽しめ、嬉しい出会いもあった筑波山でした。