世界遺産富士山の『ダイヤモンド富士』観賞に天子山塊の竜ヶ岳を歩いてきましたが、天気は快晴、風も無く暖かく、前日に降雪もあり、絶景と雪山も楽しめた一石三鳥の山遊びでした。早かったこともあり思いのほかハイカーが少なく、頂上では貸し切りで眺望を楽しむことができました。
『ダイヤモンド富士』は山中湖では大勢の写真家で大賑わいとなりますが、竜ヶ岳では極めて少なく、余裕を持って自然の素晴らしさを観賞することができました。
【日 程】12月21日(土)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】
帰路は道草(吉田うどん、温泉(三つ峠グリーンセンター))、中央道渋滞時の迂回ルートの確認、さらに「イオンモール幕張新都心」の開業による渋滞があり、遅くなってしまいました。
・往路:3:40自宅→京葉道武石IC→首都高→中央道河口湖IC→R139→6:25本栖湖キャンプ場駐車場
・復路:11:55本栖湖キャンプ場駐車場→R139(道草(吉田うどん、三つ峠グリーンセンター)→県道35→中央道上野原IC→首都高→京葉道武石IC→19:00自宅
【山遊び行程】
6:35本栖湖キャンプ場P⇒7:50あづまや⇒9:05竜ヶ岳(休憩~9:45)⇒10:30あづまや⇒11:45本栖湖キャンプ場P
【本栖湖キャンプ場~竜ヶ岳】
雪は踏み固められていませんでしたので、アイゼン無しで問題なく歩けました。40分程歩いた展望台からはずっと富士山を望みながらとなり、あづまや付近で『ダイヤモンド富士』を観賞しました。
・展望台からの本栖湖と上が雲に覆われた八ヶ岳

・未だ富士山の陰により朝日が当たらない竜ヶ岳。月も見えていました。

・頂上が明るくなりつつある富士山

・『ダイヤモンド富士』

・お地蔵さんと竜ヶ岳

・御坂山塊と奥多摩から八ヶ岳の山々
・雲が取れた八ヶ岳

・道志山塊・御坂山塊

・何時のまにか帽子を被った寒そうな富士山

・本栖湖への分岐からの竜ヶ岳

・竜ヶ岳頂上

・頂上からの天子山塊

・隣の雨ヶ岳と南アルプス

・南アルプス(聖岳・赤石岳・悪沢岳)

・南アルプス、白峰三山方面は雲に覆われて確認できませんでした。

・西伊豆と駿河湾

・コーヒータイム準備にかかる相棒

【竜ヶ岳~本栖湖キャンプ場】
下りはトレーニングのためアイゼン装着をしましたので、富士山や周囲の山々の絶景を楽しみながら、より快適に下りられました。
・輝く富士山

・下山開始

・御坂山塊

・小枝越しの富士山

・雪と熊笹に覆われた登山道

・あづまやからの富士山

・蒼く輝く本栖湖

『ダイヤモンド富士』は山中湖では大勢の写真家で大賑わいとなりますが、竜ヶ岳では極めて少なく、余裕を持って自然の素晴らしさを観賞することができました。
【日 程】12月21日(土)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】
帰路は道草(吉田うどん、温泉(三つ峠グリーンセンター))、中央道渋滞時の迂回ルートの確認、さらに「イオンモール幕張新都心」の開業による渋滞があり、遅くなってしまいました。
・往路:3:40自宅→京葉道武石IC→首都高→中央道河口湖IC→R139→6:25本栖湖キャンプ場駐車場
・復路:11:55本栖湖キャンプ場駐車場→R139(道草(吉田うどん、三つ峠グリーンセンター)→県道35→中央道上野原IC→首都高→京葉道武石IC→19:00自宅
【山遊び行程】
6:35本栖湖キャンプ場P⇒7:50あづまや⇒9:05竜ヶ岳(休憩~9:45)⇒10:30あづまや⇒11:45本栖湖キャンプ場P
【本栖湖キャンプ場~竜ヶ岳】
雪は踏み固められていませんでしたので、アイゼン無しで問題なく歩けました。40分程歩いた展望台からはずっと富士山を望みながらとなり、あづまや付近で『ダイヤモンド富士』を観賞しました。
・展望台からの本栖湖と上が雲に覆われた八ヶ岳

・未だ富士山の陰により朝日が当たらない竜ヶ岳。月も見えていました。

・頂上が明るくなりつつある富士山

・『ダイヤモンド富士』

・お地蔵さんと竜ヶ岳

・御坂山塊と奥多摩から八ヶ岳の山々

・雲が取れた八ヶ岳

・道志山塊・御坂山塊

・何時のまにか帽子を被った寒そうな富士山

・本栖湖への分岐からの竜ヶ岳

・竜ヶ岳頂上

・頂上からの天子山塊

・隣の雨ヶ岳と南アルプス

・南アルプス(聖岳・赤石岳・悪沢岳)

・南アルプス、白峰三山方面は雲に覆われて確認できませんでした。

・西伊豆と駿河湾

・コーヒータイム準備にかかる相棒

【竜ヶ岳~本栖湖キャンプ場】
下りはトレーニングのためアイゼン装着をしましたので、富士山や周囲の山々の絶景を楽しみながら、より快適に下りられました。
・輝く富士山

・下山開始

・御坂山塊

・小枝越しの富士山

・雪と熊笹に覆われた登山道

・あづまやからの富士山

・蒼く輝く本栖湖
